
これまでこのコラムではブラジルにおけるチョコレートの市場についてお話してきました。今回は、チョコレートの原料であるカカオについてのお話です。
世界で栽培されているカカオの品種は大きく分けて、3つに分けられます。
<フォラステロ種 Forastero>
南米原産の栽培種で、産出量が多く安価。病害虫にも強く成長も早いため、チョコレートが普及するとともに、栽培しやすいフォラステロ種が好まれるようになりました。現在では、世界のカカオ生産量の80%をフォラステロ種が占めています。
続きを読む

ブラジルで長期生活をする際には、CPF(セー・ペー・エフィ)という番号が必要なことが多くあります。これはCadastro de Pessoas Físicasの略で、税務署への個人登録番号で、納税者番号のことです。
日本ではマイナンバー制度(国民総背番号制)は個人情報管理についての議論ばかりで話が進まないようですが、ブラジルでは当たり前のように、これが他の身分証明書番号と同様に、用いられています。
続きを読む

江崎グリコが7月22日(火)、人気氷菓「パナップ」と「アイスの実」のラインナップにアサイーを使った商品を加えた。
「パナップ アサイー&グレープヨーグルト味」と「アイスの実 アサイー&グレープ」はファミリーマートでの数量限定での発売となる。
続きを読む

1997年にドイツで初めて運行された自転車タクシー、ヴェロタクシー(ベロタクシー)をバイーア州サルバドール市が導入に向けた運行実験を7月9日(水)から13日(日)の5日間にわたって行ったと地元メディア(「トリブーナ・ダ・バイーア」7月10日づけ、「ヘヴィスタ・バイーア」7月14日づけなど)が伝えている。
続きを読む

ペトロブラスの発表によると同社は7月16日(火)にリオデジャネイロで、国際協力銀行(JBIC)と2件の資金調達プログラムに調印した。
与信枠は15億USドル(約1500億円)で、資金の運用を実行するのがみずほ銀行。与信枠はJBICが60%、残りの40%を日本の民間金融機関が受け持ち、銀行のオペレーションは独立行政法人日本貿易保険(NEXI)に保証されて行われるという。
続きを読む

ブラジル最大のクレジットカード・デビッドカード決済会社であるCielo シエロが、ワールドカップ期間中のブラジル国内での、1回あたりの平均決済額の国籍別ランキングを発表した。現地メディア(「G1」、7月15日づけ、電子版)が伝えている。
同社は6月12日~7月8日までの間、ブラジル国内140万店舗を対象に、20ヶ国以上の外国人観光客の決済状況を調査した。
続きを読む

(7月)13日に行われたW杯の決勝戦はドイツ対アルゼンチンで、どちらもドイツのアディダス社のユニフォームを使っていたが、決勝点を入れたゲッツェが履いていたのは米国のナイキ社のシューズだった。
また、今大会で2点を決め、4大会の通算得点を16に伸ばしたクローゼが16点目を決めた時のシューズもナイキ製だった。
続きを読む

7月16日(水)、リオデジャネイロのチランデンチス広場にあるカリオカ・デザイン・センターにて、「Com o Rio da Cabeça aos Pés — Sem Medo de Ser Kitsch(頭のてっぺんからつま先までリオ!~キッチュなんて怖がるな)」展が開幕したと、現地メディア(「オ・グローボ」同日づけ、電子版)が伝えている。
続きを読む