カトリックだけじゃない。寛容の国、ブラジル
2015年 07月 1日
前回のコラムでご紹介した「神はブラジル人」。この言い回しを使って、何とも気の利いたお話をした方がいます。カトリック教会のトップだったローマ教皇ヨハネ・パウロ二世です。
彼が1997年にリオデジャネイロを訪れたとき「もし神がブラジル人なら、私はカリオカだ」と語りました。ポープはカリオカの心をグッと掴んだことでしょう。
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前回のコラムでご紹介した「神はブラジル人」。この言い回しを使って、何とも気の利いたお話をした方がいます。カトリック教会のトップだったローマ教皇ヨハネ・パウロ二世です。
彼が1997年にリオデジャネイロを訪れたとき「もし神がブラジル人なら、私はカリオカだ」と語りました。ポープはカリオカの心をグッと掴んだことでしょう。
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2014年のW杯自国開催の惨敗からちょうど1年。
再建を託されたドゥンガ率いる新生セレソンはW杯の惨敗後、コパアメリカに入る前までは、すべて親善試合とはいえ無敗を誇ってきており、復活を遂げつつあるかと思われていた。
国民の信任を得るためには、このコパアメリカは、何としても優勝したかったはずだ。そしてブラジル国民もそれを期待していただろう。
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前回に続いて、“ブラジル人気質”を実感したお話です。
買物をして、お釣りが5センターボ未満だったときのこと。センターボとはブラジルの通貨レアルのひとつ下の単位で、100センターボが1レアル。近年は1レアルがだいたい40円から50円で推移していますから、1センターボは0.4〜0.5円です。
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みなさんにとって、ブラジルのお国柄、お人柄のイメージは何ですか?
フレンドリー、陽気、おおらか、ポジティブ、おおざっぱ、時間にルーズ、ぐらいを思い浮かべて、私は約5年前、赴任した気がします。良かれ悪しかれ、おおよそは想像どおりで、生活や旅のちょっとしたところでブラジル人の気質を感じました。
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日本でも人気があり、多くのファンに愛されている歌姫エリス・レジーナ。彼女が、故郷から巣立つまでの日々を送った生活の場がこちら、ポルトアレグレ郊外の街。地元ではヴィラ・ド・イアピとして知られてます。
ポルトアレグレの都心から私が住んでる家に向かう、ちょうど中間地点にあります。
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日本ではソムリエ協会が毎月20日をワインの日と定めてますが、こちらブラジルのワインの産地として知られるリオグランデ・ド・スール(リオグランジドスウ)州では、ただ今ワイン・フェステイバルが盛んです。
州の観光省とワイン協会が定めたワインの日は毎年6月の第一日曜日ということになってます。さっそくその様子を覗きに街に繰り出しました。
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ある秋の日(昨日)、チャイムが鳴ったので出てみると、教会の表に警官と警察車両が2台。
しばらくしてまた、チャイム。今度は重装備した警官たちと車両が2台。しかも教会の前を封鎖するように停まっています!!
「だいじょうぶですか?」「中はどうなってますか?」とインタホンで聞いてきます。
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「ブラジリアに関する話題ってついつい偏りがちなんですよ」とおっしゃるMega Brasilプロデューサーの加藤元庸さん。そうなんでしょうね…。内陸部の荒野にゼロから建設された計画都市ブラジリアでテンションが上がる人は、建築に関心ある方が多くなってしまうのかもしれません。
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