デジタル派とアナログ派に分かれるフィグリーニャス(トレーディングシール)コレクター

2014年 05月 19日
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1970年、オフィシャル・アルバムを発売する権利を持つ出版社パニーニが、最初のワールドカップ関連シールのアルバムを発売して以来、長く人気を誇って来たというフィグリーニャス(コレクション用シール)。

いわゆるトレーディングカードの一種だが、集めたシールを専用の台帳に貼ってコレクションするのが定番のスタイルだ。ワールドカップの時期になると、大会関連のシリーズが人気を集める。

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ワールドカップブラジル大会公式ソング「We Are One (Ole Ola)」、ビデオクリップもブラジルで総スカン

2014年 05月 19日
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5月16日(金)、ワールドカップブラジル大会の公式テーマソング「We Are One (Ole Ola)」のビデオクリップが公開された。しかし公開後、ブラジルではSNSを通じて苦情や避難の声が殺到しているという。

「We Are One (Ole Ola)」は合衆国のラッパー、ピットブル(キューバ系)が、合衆国の歌手ジェニファー・ロペス(プエルトリコ系)とブラジルのクラウヂア・レイチをゲストに迎えて歌っている曲。しかし、そもそも、ブラジル大会のテーマ曲の主役がブラジル音楽でもブラジル人でもないことに対する不満の声は前からあった。

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振った回数をランキングで競い合えるサッカー応援アプリ「みんなで応援カシローラ!」

2014年 05月 17日
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OMO1が、ブラジル生まれのワールドカップの応援楽器カシローラを、スマートフォンで楽しめるアプリ「みんなで応援カシローラ!」をAppstoreにて5月12日より配信している。

「カシローラ」とは、小さなカゴの中に小石などを入れたブラジルの楽器「カシシ」をサッカー応援用に改良して音楽家カルリーニョス・ブランによって考案された楽器。片手で振ってシャカシャカと音を鳴らすことができる。

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第9回ブラジルフェスティバルは2014年7月19日(土)、20日(日)に開催

2014年 05月 15日
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第9回ブラジルフェスティバルが東京・代々木公園で7月19日(土)、20日(日)に開催されることが決定した。

毎年、代々木公園で開催されているブラジルフェスティバルは、ブラジルと日本の経済・文化交流促進を目的とした交流イベント。9回目となる2014年は、在日ブラジル商業会議所(CCBJ)の主催で行われる。

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ブラジルから遠く離れた南太平洋の小さな島で起きたワールドカップブラジル大会に関するもうひとつのドラマ映画「ネクスト・ゴール!」

2014年 05月 14日
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南太平洋に浮かぶ島国米領サモアは、2014年5月現在、FIFAランキングで197位。かつて、10年以上に渡り最下位を独占していたのだという。

このチームは2001年に、2002年のワールドカップ日韓国大会のための予選でオーストラリアに0対31で大敗。国際Aマッチ史上最大点差という記録を作って歴史に名を残している。

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バレーボールFIVB世界クラブ女子選手権大会2014、王座はロシアの手に

2014年 05月 13日
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バレーボールの世界ランキングは男女共に相変わらずブラジルが首位を走っているが、クラブチームのチャンピオンにロシアの男女チームが納まり、うかうかしていられなくなってきた。

5月7日(水)より5月11日(日)まで、チューリッヒ(スイス)で開催された「FIVB VOLLEYBALL WOMEN’S CLUB WORLD CHAMPIONSHIPS(FIVB世界クラブ女子選手権大会2014)」の優勝は、ブラジルチームでも日本でもなく、ロシアのクラブチームに渡った。

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ワンダーアイズプロジェクトの「ワンダー・リオ~ブラジル写真展」開催中

2014年 05月 12日
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世界中の子どもたちに、写真を通じて、発見する喜びや、自由に表現する喜びを知ってもらおうと世界各国で活動しているワンダーアイズプロジェクト。同プロジェクトが主催する3つの写真展が東京で開催されている。

写真家の永武ひかる氏が代表を務めるワンダーアイズプロジェクトは非営利プロジェクト。世界各地で写真のワークショップを行い、現地の子どもたちに写真を撮ってもらう活動を続けている。2000年に永武さんが紛争直後の東ティモールの子どもたちとの交流したことをきっかけに、活動がはじまったという。

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アフロブラジル博物館(サンパウロ)でバイーアの魅力を伝える総合文化展はじまる

2014年 05月 11日
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サンパウロ市のイビラプエラ公園にあるMuseu Afro Brasil(アフロブラジル博物館)は、音楽家ドリヴァウ・カイーミ生誕100周年を記念して、ドリヴァウの故郷バイーアにオマージュを捧げた展示を行っている。サンパウロ州文化局が発表した。

アフロブラジル博物館で5月8日(木)から始まった「O que é que a Bahia tem(バイーアが持っているもの)」は、バイーアの様々な文化を紹介する展示会。作曲家ドリヴァウ・カイーミ (1914-2008)や作家Jorge Amado ジョルジ・アマード (1922-2013)に捧げられている。

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