ポルトガル語で行うブラジル料理教室、4月11日(金)に開催
2025年 03月 23日
Portuguese Cooking & Talk -ENCONTRO DOS SABORES DO BRASIL vol.1-(画像提供/kimobig)
ポルトガル語とブラジル料理の作り方を同時に学べるクッキングイベント「Portuguese Cooking & Talk -ENCONTRO DOS SABORES DO BRASIL vol.1-」が4月11日(金)に開催される。
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ポルトガル語とブラジル料理の作り方を同時に学べるクッキングイベント「Portuguese Cooking & Talk -ENCONTRO DOS SABORES DO BRASIL vol.1-」が4月11日(金)に開催される。
続きを読む伊勢丹新宿店では2月15日(土)より、今、世界のフードシーンでも注目が集まる地域、中南米の食文化を紹介する「ラテンフードフェス」を本館地下一階フードコレクションで初開催する。
ブラジル、メキシコ、アルゼンチンなどの食文化が紹介される本催事より、バイヤーおすすめの5品が公表された。
続きを読むシュハスカリーア「バルバッコア」では、マンジョッカ、ココナッツ、アサイー、パイナップル、ライムなどブラジルでおなじみの食材を使った、ブラジルの定番デザートをずらりとそろえた「ブラジルデザートフェア」を2月13日(木)から開催する。
今回デザートコーナーに用意されるのは、「ライムタルト(トルタ・ジ・リマォン)」、「パヴェ・デ・アバカシ(パイナップルのパヴェ)」、「ガラナ風味のチョコレートケーキ」、「チョコクリームイチゴタルト」、「アサイーヨーグルトボウル」、「ベイクドチーズケーキと自家製梅ジャムの”ロミオとジュリエット”」、「キャッサバケーキ」。
続きを読む日常的にブラジルで親しまれているお菓子のひとつに、「ボーロ・ジ・マンジョッカ」がある。
メインの原料は、南米大陸原産で、先住民にとってトウモロコシと並ぶ主食の一つでもあったマンジョッカ(キャッサバ芋)だ。
1500年にこの地に上陸して、その後、この地に植民したポルトガル人にとっても先住民が食していたマンジョッカは、主要な炭水化物源となった。
続きを読むパリ発のチョコレートの祭典サロン・デュ・ショコラ。1995年にフランス・パリで始まったこのイベントは、本場パリでは毎年10月下旬~11月上旬に開催されているほか、現在11か国以上で開催されている。
新春イベントとしてすっかりおなじみとなった伊勢丹新宿店で開催される「サロン・デュ・ショコラ2025」が、1月15日(水)、同店で開幕した。
続きを読むマンゴー入りアサイーのカイピリーニャ(写真/Divulgação)
2024年、日本でもアサイーボウルで注目を集めた、ブラジルのアマゾン地域原産の果実アサイー。
アサイーボウルは、ぐるなびが毎年発表する「今年の一皿」でもノミネートされていた。ぐるなびによると、ノミネートの選定理由は「コスパやタイパを意識するデジタルネイティブ世代にとって、健康的な食材を手軽に摂取できるメニューとして、健康志向の若者を中心に人気が高まり、第二次ブームを迎えた」点と、「自分好みにカスタマイズでき、彩りが鮮やかで写真映えするスイーツとしてSNSで注目されている」ことが指摘された。
続きを読むサンパウロ市のスーパーマーケット。シーズンになると売り場にはパネトーネの山が(撮影/麻生雅人)
ブラジルではクリスマスシーズンが近づくと、スーパーマーケットや食品店の店内には、季節の贈り物パネトーネ(パネットーネ)の箱が山積みにされる。
続きを読む「JASMINE THAIで提供されているタイピリーニャ(画像提供/株式会社JASMINE THAI)
カシャッサをベースに、ライム、砂糖、氷を使って作るブラジルの国民的カクテルが「カイピリーニャ」。
株式会社JASMINE THAIが、東京都内を中心に11店舗展開しているタイ料理レストラン「JASMINE THAI」には、タイピリーニャがある。
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