ブラジリカグリルが開店1周年記念プランを発表。シュハスコ・ディナー食べ放題2980円から
2016年 11月 29日
2015年12月3日にオープンしたブラジル流グリル料理シュハスコ(シュラスコ)専門レストラン「ブラジリカグリル」(赤坂見附)が、開店1周年の記念イベントの一環として、お得な新春新年会プランを発表した。
「ブラジリカグリル」は、同店によると、グリルに炭火焼を使うほか、冷凍肉を使わないなど、肉へのこだわりが看板の店。ピッカーニャはもとより、フラウジーニャも評判だ。
続きを読む2015年12月3日にオープンしたブラジル流グリル料理シュハスコ(シュラスコ)専門レストラン「ブラジリカグリル」(赤坂見附)が、開店1周年の記念イベントの一環として、お得な新春新年会プランを発表した。
「ブラジリカグリル」は、同店によると、グリルに炭火焼を使うほか、冷凍肉を使わないなど、肉へのこだわりが看板の店。ピッカーニャはもとより、フラウジーニャも評判だ。
続きを読む11月19日(土)、静岡県内でブラジル音楽にかかわるミュージシャンたちが集い、静岡の音楽カルチャーとブラジルを盛り上げようというイベント「静岡ブラジル音楽祭」が開催される。
イベントは音楽のみならず、ブラジルに関係するグルメ、アート、スポーツなども紹介。多岐にわたる分野でブラジルと親しむことができる祭典となる。主催するのは、ブラジルと日本をつなぐ国際交流団体KIMOBIG BRASIL。
続きを読む東京都内に数あるシュハスカリーア(シュハスコまたはシュラスコのレストラン)の中でも、冷凍肉を使わないことにこだわっているというブラジリカグリル(赤坂見付)。特にハラミ(フラウジーニャ)は臭みがほとんどなく、肉の味もコクがあって、ファンが少なくない。
続きを読む日本で製造されている、日本人の口会うブラジル食品はいかが?
11月16日(水)、静岡県浜松市でブラジリアン・ビジネス・グループが主催するブラジル食品試食・展示会が「サボール・ブラジル(ブラジルの味)」が開催される。
出店するのは、日本で暮らし、日本社会に溶け込んでいるブラジル人が経営する食品メーカー。リングイッサ(燻製していない生ソーセージ)やポンデケージョ(マンジョッカ芋(キャッサバ芋)のでん粉とチーズで作ったパン)、ファロッファ(すったマンジョッカ芋を粉状にして炒って味つけしたもの)など、ブラジルの食卓ではおなじみの”ブラジルの味”を紹介する。
続きを読む京浜工業地帯にある横浜市鶴見区は、1920年ごろから仕事を求めて沖縄から多くの人が移住してきたこともあり、今も沖縄出身の人やその子孫が多く暮らしている。
そんな鶴見区で11月5日(土)と6日(日)、沖縄をテーマにした祭り「第1回鶴見ウチナー祭」が開催されることになった。
続きを読む美食家としても知られ、自らレストランの経営・プロデュースを行う俳優のロバート・デ・ニーロ。数々のセレブをうならせてきた世界的レストランチェーン「Nobu」とのコラボレーションも記憶に新しい。
そんなデ・ニーロがブラジルの食肉加工大手、セアラ社の高級食材ライン「セアラ・グルメ」に舌鼓を打った!?
続きを読む誠文堂新光社から、中南米諸国及びヨーロッパの、ラテン文化を持つ国々親しまれているサンドイッチを紹介した書籍「よくばりラテンサンド」(B5変型判、112ページ、1300円+税)が刊行された。
取り上げられているのは、アルゼンチン、キューバ、ボリビア、ブラジル、チリ、メキシコ、ペルーの中南米諸国と、ポルトガル、スペインなどで食べられているボリューム満点のサンドイッチ、「ラテンサンド」。各地のファストフードでありソウルフードでもある、ボリューム満点のご当地サンドイッチの作り方を紹介している。
続きを読むぴあは、同社が刊行する「食本」シリーズの最新刊として、横浜市鶴見区エリアを紹介する「ぴあ 鶴見食本」(920円+税)を10月14日(金)に発売した。
ぴあでは、住宅街である一方で京浜工業地帯を担ってきた土地柄、沖縄や南米出身の在住者も多く、多彩なジャンルのグルメが根付いていることに着目して本書を刊行したという。
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