郷土料理を食べながらブラジルを知る「ランチトリップ」開催
2016年 10月 23日
「美味しい笑顔が世界を好きになる直行便」–。都内にある外国料理のレストランや各国大使館を巡り、その国の出身者や滞在・旅行経験者のガイドで、外国文化を”知る”イベント「ランチトリップ」。
2008年にスタートしたこのイベントは、これまで100回開催され、40カ国以上を紹介してきた。東京だけでなく、大阪、福岡、静岡でも開催されている。
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「美味しい笑顔が世界を好きになる直行便」–。都内にある外国料理のレストランや各国大使館を巡り、その国の出身者や滞在・旅行経験者のガイドで、外国文化を”知る”イベント「ランチトリップ」。
2008年にスタートしたこのイベントは、これまで100回開催され、40カ国以上を紹介してきた。東京だけでなく、大阪、福岡、静岡でも開催されている。
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クリチバ日本国総領事館はブラジル南部三州(パラナ州、サンタカタリーナ州、リオグランデドスル州)を管轄しています。当館はパラナ州の州都クリチバ(クリチーバ)に設置されています。
パラナ州の面積は199,314平方kmで日本の約半分の面積であり州面積の半分が海抜600m以上の高原です。人口は11,163,018 人(2015年) でブラジル全体の人口の約5%に当たります。
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クリスト・ヘデントール。リオデジャネイロのコルコヴァードの丘にそびえたつキリスト像が、10月12日(水)に建造85周年を迎えた。
85周年の祝賀イベントはこの日、朝8時からリオ司教区のオラーニ・ジョアン・テンペスタ枢機卿とそのほかの訪問者とともに行われた。現地メディア「オ・グローボ」が伝えている。
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リオデジャネイロのシダーヂ・ド・サンバにて10月11日(火)夜、2017年のカーニバルの盛り上げ役を務めるヘイ・モモ(モモ王)を決定する最終コンテストが行われた。現地メディア「エクストラ」電子版が12日付で報じた。
毎年選出されるカーニバルの王様、ヘイ・モモにリオデジャネイロ市から鍵が渡されることで、その年のカーニバルは公式な開幕を告げる。
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ロンドンに本社を持つプライオリティ・パスと日本航空(以下、JAL)は、プライオリティ・パス社が提供するラウンジ・アクセス・プログラム「プライオリティ・パス」について、JALマイレージバンクと提携することについて合意したと10月6日(木)、発表した。
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リオデジャネイロの伝統的なエスコーラジサンバ(サンバ団体)のひとつウニードス・ジ・ヴィラ・イザベウ(以下、ヴィラ・イザベウ)が2017年のカーニバルに出場できないかもしれない…。現地メディア「オ・グローボ」、「G1」、「オ・ヂア」(9月30日づけ)が伝えている。
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スマホ、タブレットの類は日常生活やビジネスだけでなく観光のスタイルも大きく変えた。今やスマホが1台あれば、地図もガイドブックも持ち歩く必要がない。その分、充電が切れそうな時の心細さたるや、何とも言えない。
そんな時、レストランやカフェで携帯電話が充電できるのはとてもありがたい。充電器を貸してくれるとなるとなおさらだ。
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9月22日(木・祝)から25日(日)まで、東京ビッグサイトでツーリズムEXPOジャパン2016が開催された(一般入場は24日と25日)。期間中の来場者数は過去最高の185,800人(4日間合計)を記録した。
ツーリズムEXPOジャパンは海外旅行・訪日旅行、および国内旅行振興のために、観光産業をはじめ、全産業や地域の力を結集して毎年実施されている世界最大級の旅のイベント。
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