
前回ご紹介した北東部地方ペルナンブッコ州に続き、今回は同地方最大の都市であるバイーア州の州都サルバドールをご紹介したいと思います。
ブラジルの中でも5本の指に入る多くの人口を誇り、またアフリカ系文化が色濃く残ったその街並みや人々の素顔は、日本の皆さんが持つブラジルのイメージに合致するものも多いのではないでしょうか。その歴史は非常に古く、ブラジル建国後最初の首都となった由緒ある街でもあります。
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NHKラジオ第2放送では10月5日(土)より、ポルトガル語講座の新番組「ポルトガル語入門ステップアップ 楽しいブラジルの旅Ⅱ」を放送する。
同番組は、今年9月まで放送されていた「ポルトガル語入門 楽しいブラジルの旅」に続く番組で、すでにポルトガル語の初歩の知識があるリスナーに向けた内容になるという。日本人の「カオリさん」がめぐるリオデジャネイロの旅を通して、過去系や未来系、丁寧な依頼の仕方、意思の伝達の仕方など、より深いコミュニケーションを目指した会話を1年間で学ぶ。放送は2014年3月まで。
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10月は「乳がん月間」。世界各地で、乳がんの撲滅や早期発見、早期治療を啓蒙・推進するためのキャンペーンが行われます。「乳がん月間」のムーヴメントが始まったのはアメリカ合衆国で、90年代とのこと。「ピンクリボン運動」もそのひとつです。
またこの「乳がん月間」には、イタリアのピサの斜塔、オーストラリアのオペラハウスなど、世界各地で有名なモニュメントがピンク色にライトアップされるのも名物となっています。日本でも10月1日に、東京都庁や京都の清水寺などがピンクにライトアップされました。
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9月30日(月)より東京・神保町のギャラリー「mestalla(メスタージャ)」にて、リオデジャネイロ在住の写真家・伊藤大輔さんの写真展「ファヴェーラ」がスタートする。
「Number」や「週刊プレイボーイ」など、日本の雑誌でも活躍している伊藤さんは、現在、リオのファヴェーラ、バビロニアに家族と共に居住。自らファヴェーラの住人となって、そこに暮らす人々と同じ視線でファヴェーラを撮影し続けている。
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何やらひとことふたこと、ポルトガル語の文字が書かれた、色とりどりのリボンをデザインしたTシャツやバッグ(写真下)、キーホルダーなどを、リオやサンパウロの空港にあるショップから街のお土産もの屋さんまで、様々なお店で見かけます。
これらのグッズのデザインのもとになっているリボンは、バイーア州サルバドールにあるボンフィン教会(1754年建造)から始まったといわれる、「フィッタ」と呼ばれる願掛けのリボンです。
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Feira de Artes, Cultura e Lazar da Praça Benedito Calixto(フェイラ・ジ・アルチ、クウトゥーラ・ラザール・ダ・プラッサ・ベネジット・カリスト)は、サンパウロ市ピニェイロス地区にあるベネジット・カリスト広場で毎週土曜朝8:00~18:00に開催されるアンティーク青空市。300以上の屋台が並び、家具、食器、アクセサリー、時計、カメラ、置物、コイン、雑誌、ポスター、アナログレコード、CDなどのさまざまなアンティーク品や、インディペンデントのオリジナル商品が並べられます。
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老舗から話題の新店まで、さまざまなバール、ボテッコ、ライブハウスがひしめくサンパウロ市のヴィラ・マダレーナ。同地区にて3軒のバールを経営しているArnaldo, Ricardo ,Helton,Ronen アルナウド、ヒカルド、エウトン、ホネンのアウチマン兄弟が新しいボテッコ「Mundial ムンジアウ」をオープン。9月16日、オープニングレセプションが行われた。
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車の多いサンパウロでは、交通量を規制するために「Rodizio(ホジージオ=交代制)」というルールを定めている。ナンバープレートの末尾の数字によって、車の利用を曜日ごとに規制するというものだ。もともとは「COを減らす目的ではじめた」(※1)が、現在では渋滞対策のために行われているという。
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