バルバッコアに限定メニューで北東部のソウルフード「ケージョ・コアーリョ」が登場
2023年 04月 8日
シュハスコ(シュラスコ)の名店「バルバッコア」では、4月13日(木)よりディナー・メニューで、シュハスコにピッタリな“焼いて美味しいチーズ”2種類が楽しめるチーズ・フェアを開催する。
チーズフェアに登場するのは、ブラジル北東部名物の<ケージョ・コアーリョ>と<スモークチーズ>。
続きを読むシュハスコ(シュラスコ)の名店「バルバッコア」では、4月13日(木)よりディナー・メニューで、シュハスコにピッタリな“焼いて美味しいチーズ”2種類が楽しめるチーズ・フェアを開催する。
チーズフェアに登場するのは、ブラジル北東部名物の<ケージョ・コアーリョ>と<スモークチーズ>。
続きを読む4月1日(土)、渋谷区立北谷公園にて、ボサノヴァのフリーライヴと、ブラジルのフードやドリンク、グッズのマルシェが登場する「BOSSA HANAMI in SHIBUYA」が1日限りのイベントとして開催される。
同イベントは、2008年から毎年秋に青山界隈で開催されているボサノヴァフリーライブ「BOSSA AOYAMA」の“春ヴァージョン”。フリーライヴは、中継配信も行われる。
続きを読む現在、世界のサッカーシーンは完全にと言ってもいいほどヨーロッパが中心となっている。世界中のサッカー選手がヨーロッパのクラブでプレーすることを目指していると言っても過言ではないだろう。
それは日本のサッカー選手にとっても同じであり、多くの選手が目指す場所はヨーロッパの一流クラブである。現在の日本代表のメンバーをみても、ほとんどがヨーロッパのクラブに所属している。
続きを読む2023年3月24日(金)、雨の中、国立競技場でサッカー日本代表の国際親善試合が行われた。
代表チームはワールドカップ(W杯)を一つのサイクルとして作られる。昨年11~12月のカタール大会を終え、次の2026年大会(カナダ・メキシコ・アメリカ合衆国共催)に向け、最初の国際Aマッチデーを迎えた。
続きを読む1543年、種子島に3人のポルトガル人が漂着して日本とポルトガルの交流がはじまってから、480年が経つ。
「ポルトガル・日本交流480周年」を迎える今年、これまで麹町を拠点としていた在日ポルトガル大使館が西麻布に移転。3月2日(木)、新大使館のお披露目会が開催された。
続きを読む近年では練乳(コンデンスミルク)を使ったレシピが主流になっているブラジルプリン(プヂン)。日本でも、その固めの食感や独特の甘さに魅了される人が増殖中だ。
現在ブラジルプリン(プヂン)は、シュハスコ(シュラスコ)店などブラジル料理のレストランのデザートメニューで出会えるだけでなく、その魅力の虜になったシェフやカフェオーナーたちによって、フレンチレストランからカフェまで、さまざまなお店で提供されている。
続きを読むハンナ・ルカテッリは、ブラジルのサンパウロを拠点に活動するビジュアルアーティスト、壁画家であり、3人の子どもの母親でもある。
ピニェイロス地区のテオドーロサイパイオ通りの壁画、ヴィラマダレーナ地区の新名所となっている「セリーナ」の内装アート(コワーキングスペース、ホテル、クラブなどの複合スペース)など、現在、サンパウロの街中にハンナ・ルカテッリの作品が溢れている。
続きを読むJICA海外移民資料館で、当時の資料と共に沖縄移民の歴史を振り返る企画展示「雄飛ふたたび -沖縄移民の歴史とウチナーンチュの絆-」が開催されている。
本展示は、2014年に同資料館と沖縄県との共催で実施された企画展示「雄飛 -沖縄移民の歴史とウチナーンチュの絆-」のリニューアル企画で、新たに発見された資料も展示されている。
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