ロシアW杯南米予選第四節、ブラジルがペルーに勝利

2015年 11月 18日
ブラジル対ペルー戦 ネイマール

ロシア・ワールドカップ南米予選第4節、ブラジルは11月17日(火)、ホームにペルーを迎えた。決戦が行われたのはバイーア州サルヴァドールのアレーナ・フォンチノヴァ。

南米予選ではこれまで3戦中まだ1勝しかしていないブラジルにとっては、勝ち点3を稼ぎたい試合だった。

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ペトロブラス、レアル安で第3四半期は約1200億円の赤字。反面、純利益が対前年比10%増の企業も

2015年 11月 18日
ペトロブラス

ブラジルの有力紙「エスタード・デ(ジ)・サンパウロ」の11月13日(金)づけの紙面は、ブラジルの現況を映し出す内容で非常に興味深かった。

まず、経済面のトップ記事は、国営石油公社ペトロブラスの業績で、「レアル安の影響を受けて、第3四半期は37.6億レアル(約1200億円)の赤字」と見出しにあった。原油を輸出しているペトロブラスにとってレアル安は有利なはずなのに、なぜ為替の影響で赤字なのか?

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「ドーシ川は死んだ」ーー。鉱山廃水貯蔵ダム決壊後、ミナスジェライス州で水質検査を行った研究員らが公言

2015年 11月 16日
鉱山ダム決壊事故後のベントホドリゲス

ブラジルのミナスジェライス州マリアナ市の鉱山廃水貯蔵ダム決壊で汚泥がなだれ込んだドーシ川(Rio Doce)は、泥に含まれる重金属等により回復不能なレベルに汚染されているという。

調査に携わった専門家たちは「ドーシ川は死んだ」と公言していると、グローボ系の科学、健康などの情報を扱う専門誌「ガリレウ」電子版が11月13日づけで報じた。

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ロシアW杯南米予選、ブラジル対アルゼンチンはドロー

2015年 11月 16日
ロシアW杯南米予選 ブラジル対アルゼンチン

11月12日(木)に行われる予定だったロシア・ワールドカップの南米予選第3節での対アルゼンチン戦は、開催地ブエノスアイレスが豪雨に見舞われたため延期となり、試合は翌13日(金)に行われた。

これまでに2戦を消化している両国だが、、ブラジルが1勝1敗、アルゼンチンが1分け1敗と、お互い不本意なスタートとなっていることもあり、苦戦が予想されていた。

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ブラジルでも「フランスとの連帯」表明。リオのキリスト像や競技場などがトリコロールに彩られる

2015年 11月 16日
フランスのテロ フレンスとの連帯 リオ キリスト像

ブラジルではリオデジャネイロのキリスト像が11月14日(土)の夜から、フランス国旗のトリコロールにライトアップされはじめた。

ライトアップはリオ大司教区の指揮下で行われたという。キリスト像を管理しているオマール神父は、パリで13日(金)に起きた同時多発テロによる犠牲者に祈りをささげた。現地メディア「G1」(同日づけ)が伝えている。

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トリップアドバイザー・トラベラーズチョイス2015「オールインクルージヴ・リゾート」南米部門ベスト10、ブラジルの3ホテルがランクイン

2015年 11月 16日
ペルー チチラカ

人気旅行サイト「トリップアドバイザー」が毎年発表する「トラベラーズチョイス」アワード各部門のベスト10ランキング、2015年版が今年も公表された。

その内の「オールインクルージヴ・リゾート」アワードの南米部門で、ブラジルの3つのホテルがランクインしたと、現地メディア「エザミ」が報じた(11月10日づけ)。しかも、3カ所のうち2つは同じリゾート地から選ばれている。

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周辺の河川の汚染物質が許容量の13,000倍。ミナスジェライス州鉱山廃水貯蔵ダム決壊事故で

2015年 11月 15日
ミナスジェライス鉱山廃水 汚染泥土

11月5日(木)に起きた、ミナスジェライス州マリアナ市での鉄鉱石・ペレット生産会社のサマルコ社が管理する廃水貯蔵ダムの決壊後、日を追うごとに被害の甚大さが明らかになってきている。

汚染泥土が貯蔵ダムから流出した際、泥水の高さが場所によっては20メートル以上に達し、その様子を現地メディアは「泥の津波」と形容している。

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