
ドル高はジウマ・フセフィ(ルセフ)大統領を心配させている。米国の通貨で借り入れがあるブラジル企業があるためだ。しかしながらジウマ大統領は、今起こっているUSドルの変動に対処するのに十分な外貨準備があると述べた。
「ブラジルは今日、外貨を十分に保有しているのでUSドルへの対応に関して何の心配もありません」と、G4首脳会合の記者会見でジウマ大統領は記者に語った。インド、ドイツ、日本、ブラジルによる4カ国グループ(G4)首脳会合は現在、ニューヨークで開催されており、国連安全保障理事会の改革について話し合いが行われている。
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ブラジルの現地メディア「エスタード・ヂ・サンパウロ」の電子版「エスタダゥン」が伝えたところによると、キャリアコミュニティ「ラブ・マンデーズ」が雇用に対する満足度調査を行ったという。
調査期間は今年2015年1月から2月にインターネット上で行われた。評価方法は調査対象者が1(大変不満)から5(大変満足)までの点数を付け、それを人数割りして平均を出し、その平均点の高さによりランキングを行っている。
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旅行で行ったバイーア州にあるモホ・ジ・サンパウロという街の宿のオーナー、ファビオさんからカイピリーニャ(ブラジルの国民的なカクテル)の作り方を教えてもらいました。
オーナーのところへは、実は地元のおすすめレストランの情報を聞きに行っただけだったのですが、思いのほか2時間弱もオーナー夫妻の家で過ごしてしまいました。郷に入っては郷に従えで、ブラジル人のペースに身をゆだねたことで、面白い体験をさせてもらえました。
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ミルトン・ナシメントやロー・ボルジェス、トニーニョ・オルタといった世界的なミュージシャンを輩出したブラジル南東部の内陸に位置するミナスジェライス州。
同州からは今年(2015年)の8月にフラヴィオ・ヴェントリーニが初来日し、その素晴らしい楽曲と美しいファルセット・ヴォイスを披露したのはいまだ記憶に新しいが、ミナス音楽ファンにとって今年はまだまだ見逃せない公演が控えている。
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ついに9月9日、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がブラジルの外貨建て債務の格付けを「BBB-」から「BB+」と投資不適格に格下げした。
ジョアキン・レヴィ財務大臣が就任以来この9カ月間、テクノクラート(高級官僚)としてこれを避けるために奔走したのだが、格下げという由々しき事態に陥った。国際経済での立場よりも国内政治を重視した政治家たちが招いた結果である。
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ブラジルの現地紙「エスタード・ヂ・サンパウロ」の電子版「エスタダゥン」が9月22日付で伝えたところによると、ブラジルの通貨レアルが対ドルで最安値を更新したという。
22日のレアルの終値は1ドル4.05で、これは1994年7月1日に通貨レアルが導入されて以来の最安値だ。
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ブラジルの有力経済紙「Valor Economico」電子版が9月21日付で伝えたところによると、キリンホールディングスのグループ会社、Brasil Kirin Holdings S.A. (以下「ブラジルキリン」)は現地ブランド、スキン(Schin)ビールの販売価格を据え置くと発表したという。
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現地紙「エスタード・ヂ・サンパウロ(以下「エスタード」)」の電子版「エスタダゥン(Estadão)」が9月11日付で伝えたところによると、医療業界への外資参入を認める法律が施行されて以降、ブラジルの病院が外国のファンドや医療ビジネス界から熱い視線を浴びているという。
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