軍事独裁政権を支援した企業家の多くが、奴隷制度で財を築いた家系と判明
2026年 04月 28日
サンパウロ州オザスコ市。1968年、コブラーズマ工場の占拠解除に際し、軍により拘束されるスト参加者(写真提供:Acervo/Memorial da Democracia)
ブラジル国家真実委員会(CNV)が軍事独裁政権の支援者として記録した企業家のうち、少なくとも3人中2人は、奴隷所有者の家系に由来することが明らかになった。
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サンパウロ州オザスコ市。1968年、コブラーズマ工場の占拠解除に際し、軍により拘束されるスト参加者(写真提供:Acervo/Memorial da Democracia)
ブラジル国家真実委員会(CNV)が軍事独裁政権の支援者として記録した企業家のうち、少なくとも3人中2人は、奴隷所有者の家系に由来することが明らかになった。
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リオ州検察庁は4月15日から各スタジアムで人種差別および外国人排斥犯罪の未然防止と摘発を目的としたキャンペーンをスタートさせた(画像提供/Governo do estado do Rio)
リオデジャネイロ州検察庁(MPRJ)は4月15日(水)、マラカナンで行われるフルミネンシ対インデペンディエンテ・リバダビア戦(21時30分開始、2026年コパ・リベルタドーレス第2節)において、キャンペーン「#EstamosVigilantes(私たちは監視している)」を再開する。この試合はラジオ・ナシオナウで中継される。
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ブラジルが議長国を務め、リオデジャネイロで開催された「南大西洋平和協力地帯(Zopacas)」第9回閣僚会合(写真: Carlos Cruz/MRE)
アフリカと南米の間に位置する南大西洋地域の各国は、4月9日(木)、平和・安全保障・持続可能な開発に関する一連の取り組みを盛り込んだ声明を発表した。
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ブラジリア、2026年4月7日。先住民族が権利擁護を訴えて抗議行動を行った(写真:Fabio Rodrigues-Pozzebom/Agência Brasil)
ブラジリアで開催中の「自由の土地集会(Acampamento Terra Livre)」の開会書簡の中で、先住民族団体は、国民会議(連邦議会)が、民間セクター、特にアグロビジネスや鉱業との交渉において先住民族の憲法上の権利を“取引材料”として扱っていると非難した。
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写真は2014年11月24日、旧Dops庁舎を国家真実委員会が訪問した際に撮影された写真(写真:Tomaz Silva/Agência Brasil)
リオデジャネイロ市旧市街にある旧Dops(政治社会秩序維持局。※軍事政権下の公安警察)庁舎に保管されていた歴史資料の移管作業が、3月31日(火)からリオデジャネイロ州公文書館(Aperj)で始まった。
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サンパウロ市(サンパウロ)、2026年3月29日。「独裁は二度と繰り返させない」、「私たちは今もなお、ここに立ち続けている」とボディペインティングでメッセージを訴える『沈黙の行進』の参加者(写真/aulo Pinto/Agencia Brasil)
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暗殺の3年前、マルサウ・ジ・ソウザはマナウスでローマ教皇ヨハネ・パウロ2世と対面。「ブラジルは“発見された”と言われていますが、違います、聖下。ブラジルは発見されたのではなく、先住民から侵略され、奪われたのです。これが本当の歴史です」と語った。その後、マルサウは別の町へ転勤させられ、同地で命を落とした(写真: Paulo Suess/Cimi/Divulgação)
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サンパウロ、3月18日。サンパウロ州議会(Alesp)本会議場で、トランス女性への批判演説の最中に“ブラックフェイス”の演技を行うファビアーナ・ボウソナーロ議員(写真:RS/Fotos Publicas)
サンパウロ州議会(Alesp)で3月18日(水)、連邦下院議員エリカ・ヒルトン氏(社会主義自由党(PSOL))を批判する演説の最中に、顔と腕を黒く塗って「ブラックフェイス」を行ったファビアーナ・ボウソナーロ州議(自由党(PL))は、その場で自らを「白人(branca)」と述べた。しかし、2022年の州議選に立候補した際には、選挙裁判所に対し 「褐色(parda)」と自己申告していた ことが明らかになった。申告の情報は、選挙高等裁判所(TSE)が運営する候補者情報サイト「DivulgaCand」に記載されている。
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