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映画「汚れた心」上映会に主演の伊原剛志さんが来場

11月28日(月)、駐日ブラジル大使館では、ブラジル独立200周年記念行事の一環として、ブラジル映画「汚れた心」の上映会を開催した。上映会には、主演を務めた日本人俳優の伊原剛志さんも来場して、撮影時の思い出や裏話を披露した。

映画『汚れた心』(2012年日本公開)は、第二次世界大戦終戦間もないころ、ブラジルの日系人社会で起きた臣道連盟(しんどうれんめい)事件を題材にした物語。伊原さんは、日本が戦争に勝利したと信じる“勝ち組”の一人だったが、組織が行っていることや自身の行動に疑問を持ち始め、苦悩することになる人物を演じた。


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文化庁映画賞・映画功労部門で、ブラジル移民記録映画を所蔵する神戸映画資料館の安井喜雄代表、表彰される

10月24日(月)、第19回文化庁映画週間令和4年度文化庁映画賞の贈呈式が東京ミッドタウン日比谷 BASE Qにて執り行われた。

ブラジル移民を呼び掛ける1934年のニュース映画「海外移住組合の移住地実況」(海外移住組合連合会・撮影、拓務省・編集)など、貴重な映画の収集・保存・上映を行うプラネット映画資料図書館・神戸映画資料館の安井喜雄代表が映画功労部門で表彰された。


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第34回東京国際映画祭、10月30日(土)開幕。パブロ・ネルーダを題材にした作品も

第34回東京国際映画祭が10月30日(土)から開幕する。

同映画祭は、これまで六本木ヒルズを中心に開催されてきたが、今年(2021年)からメイン会場が日比谷・銀座・有楽町エリアに移る。

また、上映作品の枠組みは、2020年はコロナ渦下ということもあり特別編成のプログラムで開催されたが、今年かは「コンペティション」も開催されるほか、「アジアの未来」などおなじみのプログラムが復活。さらに新たなプログラムも誕生する。


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「カポエイリスタの日」(8月3日)にメストリ・ビンバのドキュメンタリー映画を上映

「カポエイリスタの日」(8月3日)を記念して、カポエイラ史上の重要人物メストリ・ビンバのドキュメンタリーフィルムがオンライン上映される。

上映作品「カポエイラ イルミナーダ~メストレ・ビンバ 輝けるカポエイラ」(ルイス・フェルナンド・ゴラルチ監督作品)は、1900年代前半にブラジルで活躍した歴史的なカポエイラの師範のひとり、メストリ・ビンバ(本名:マノエウ・ ドス・ヘイス・マシャード(1899-1974))を追ったドキュメンタリー映画。


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「第21回 東京フィルメックス」で、日系移民強制移住事件を追うドキュメンタリー映画「オキナワ サントス」を上映

今年も秋の映画祭シーズンがやってきた。今週末10月30日(金)からは「第21回 東京フィルメックス」が開幕する。

アジアを中心に、世界から、独創的な映像作品を集めて紹介する国際映画祭「東京フィルメックス」のコンペティションでは、新進作家を中心に紹介されることもあり、他の映画祭とは一線を画した視点でこれまでも数多くの個性的な作品を紹介してきた。


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