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【コラム】鉄の宝庫ブラジルとの絆~新日鐵住金の歩み

<鉄の宝庫ブラジルとの絆>

2012年10月に新日本製鐵と住友金属工業の統合により発足した新日鐵住金は、製鉄事業を中心にエンジニアリング、化学、新素材、システムソリューションなどの事業を日本国内外で展開している。

当社とブラジルとの関係は、1955年のヴァーレ社鉄鉱石の日本向け初出荷に遡る。以来、1958年のウジミナス社への出資・建設、2007年のバローレック&スミトモ・トゥーボス・ド・ブラジル(VSB)社の設立を経て、現在ではエンジニアを中心に当社からのブラジル派遣者は60 名を越える規模となっている。


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CCBJアワード・パーソン・オブ・ザ・イヤー2017、新日鐵住金の進藤孝生代表取締役社長が受賞

毎年、日本・ブラジル間のビジネスに最も尽力したビジネスパーソンに贈られるCCBJアワード・パーソン・オブ・ザ・イヤーの発表及び授賞式典が、7月3日(火)、東京・代々木にある駐日ブラジル大使公邸で行われた。

このアワードは在日ブラジル商工会議所(CCBJ)の会員の投票により選出されるもので、受賞者には、日本人移民造形作家、大竹富江のデザインによる記念トロフィーが贈呈される。


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ブラジルで純国産電気自動車の試験はじまる

近年自動車業界は電化にとどまらず、IOT化、自動運転技術の開発など、あらゆる分野の新技術を結集させるかたちで、急速に次世代に向かって進化している。2019年には通信分野で5Gが実用化され、これにより人と社会のモビリティが一段と進化するものとみられる。


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ブラジル最大のバス製造会社マルコポーロが中国・常州市に生産拠点を設立

マルコポーロバス製造の創立式が先月(3月28日)、中華人民共和国江蘇省常州市にある国家ハイテク産業開発区(Changzhou National Hi-Tech District)で行われたと、同区が広報した。

リオグランジドスウ州カシアスドスウ市で1949年に創設されて以来60年以上バスの製造に携わってきたマルコポーロ社はラテンアメリカ最大、世界でも3位以内に入る規模のバス製造会社。車体の長さが6メートルから24メートルまでのバスを、低価格市場と高級市場向けに製造している。


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ブラジル株式指数10連騰、最高値更新

2017年秋以降ブラジル政府が景気回復フェーズに入ったと宣言したものの、しばらくはそれを実感させるニュースは特になかった。しかしながらここにきて株式市場が活況を呈し始めた。

グローボ系ニュースサイト「G1」やブラジル証券取引所「B3」が1月5日づけで報じたところによると、同日、ブラジル証券市場上場株式インデックス「Ibovespa」が終値ベースで10連騰を達成したという。


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