研究者、ブラジルのデータセンター誘致をめぐり「デジタル植民地主義」の危険性訴える
2026年 07月 28日
ブラジルにおけるデータセンターの拡大には、計画性、透明性、そして国に利益をもたらし、社会・環境への影響を軽減するための規制が必要だ――。このような評価が、7月27日(月)にリオ・デ・ジャネイロ大都市圏ニテロイで開催された討論会で研究者らによって示された。同会合は、第78回ブラジル科学振興協会(SBPC)年次大会のプログラムの一環として行われた。
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ブラジルにおけるデータセンターの拡大には、計画性、透明性、そして国に利益をもたらし、社会・環境への影響を軽減するための規制が必要だ――。このような評価が、7月27日(月)にリオ・デ・ジャネイロ大都市圏ニテロイで開催された討論会で研究者らによって示された。同会合は、第78回ブラジル科学振興協会(SBPC)年次大会のプログラムの一環として行われた。
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大豆モラトリアムの協定が終了した場合、失われる森林によって排出されるCO₂は、約7億4,500万トンに達すると推計される(写真: Fernando Frazão/Agência Brasil)
科学誌『Science』に掲載された論文が、大豆モラトリアムが終了した場合、今後10年間でアマゾンに追加で140万ヘクタールの森林破壊が発生する可能性があると警告している。この数値は、過去の歴史的な森林破壊率を14%上回る規模だ。
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ブラジル北東部、セルジッピ州の主要な文化的・環境的象徴の一つであるマンガーバは、近年、採取領域の保護に生活を依存するコミュニティにとって、数十家族の生計と自然と完全に結びついた生活様式を守る「抵抗の象徴」となっている。
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アマゾンの原生植生が失われた面積は2023年以降、減少傾向が続いている(写真:Agência Brasil)
アマゾンの森林伐採監視を中心に運用されるリアルタイム森林伐採検出システム(Deter)は、2026年6月の森林伐採警報が前年同月比で35%減少したと記録した。
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ブラジルとスコットランドが対戦した6月24日(水)のワールドカップ・グループC最終節は、文字どおり“暑い”一戦となった。試合が行われた米マイアミでは、現地18時にキックオフを迎えた時点で、気温は30度に達していた。夕方から夜にかけての時間帯にもかかわらず、厳しい暑さの中での試合となった。
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土地なし農民運動(MST)はブラジル15州で約1万人を動員して5千本以上の苗木を植え、約30トンの種子をまいた(写真提供:MST)
土地なし農民運動(MST)はここ数日、ブラジル15州で約1万人を動員し、環境保護を訴える一連の活動を実施した。行動にはアグロネゴシオ(社会的不平等と環境破壊を生む資本集約型農業)への批判も含まれている。
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大雨の被害を受けたブラジル北東部ペルナンブッコ州で、計23市が緊急事態に認定された(画像提供:Corpo de Bombeiros de Pernambuco)
ブラジル連邦政府は、先週から続く大雨の影響を受けた北東部ペルナンブッコ州の22市について、新たに緊急事態を認定した。認定を定める省令は、5月5日(火)付の官報に掲載された。
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ブラジル北東部のペルナンブッコ州で、州内を襲っている強い降雨の影響による死者数が6人に達した(画像提供/PRF)
ブラジル北東部のペルナンブッコ州で、州内を襲っている強い降雨の影響による死者数が6人に増えた。州消防隊は5月3日(日)午後、1日(金)夜から行方不明となっていた34歳の男性の遺体を発見したと発表した。
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