【コラム ブラジルとともに 5】ジャングルを楽園に

2026年 04月 30日
AGB サクランボ

ブラジル村農場を作る原野は、元はパイナップル畑だったが60数年ほったらかしていたことで、すっかりジャングルにもどっていた。ジャングルと化した原野の大木を4年半前から切り倒しはじめ、ワラビ・雑草を刈り、整地にするまで約2年半かかった。4年半経った昨年の12月には山小屋の隣りにある畑の山桜が満開で、サクランボが食べられるようになった。これでなんとか元の里山に戻ったことになる。

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サンパウロ市で歴史ある廃品回収協同組合に立ち退き命令

2026年 04月 24日
Coopamare

サンパウロ市ピニェイロス地区高架下のある紙類・紙くず・再生資源・独立回収人協同組合(Coopamare)(写真:Julio.avanzo)

サンパウロ市の「紙類・紙くず・再生資源・独立回収業者協同組合(Coopamare)」が、市当局から現在の拠点を明け渡すよう通知を受けた。同協同組合は、ピニェイロス地区の高架下で30年以上にわたり活動を続けてきた。

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アマゾニア・バーリ動植物公園で誕生したジャガーに「シングー」と命名

2026年 04月 5日
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パラウアペーバス(パラー州)、2026年4月4日。アマゾニア・バーリ・バイオパークで昨年12月に誕生したジャガーの子ども「シングー」(写真提供:Bioparque Vale Amazônia)

シングーは、パラー州パラウアペーバス市のカラジャス山地にあるアマゾニア・バーリ・バイオパーク(環境保全型動植物公園)の新しい仲間だ。両親のマリリアとゼゼーの間に昨年12月27日に生まれ、ルアナとフダーの兄弟にあたる。

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COP15、オオカワウソの保護強化を承認

2026年 03月 29日
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ブラジルでは、先住民の言葉で“水のジャガー”を意味する「アリリャーニャ」の名で親しまれているオオカワウソ(写真:feathercollector)

3月29日(日)まで続く「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」は、国際的な新たな合意形成に向けた交渉の最終段階に入り、絶滅のおそれのある種を掲載する附属書Iと、国際的な保全協力を必要とする種を掲載する附属書IIへの複数の移動性野生動物の追加について、各国間で合意がまとまりつつある。

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【COP15】移動性野生動物の保護リストに絶滅危惧種などを新たに追加へ

2026年 03月 29日
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移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)の保護リストにオオカワウソ、ピンタード(写真)などが追加される(写真:Fish TV)

3月29日(日)の最終日を前に、28日午前中に開かれた「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」の本会議では、参加国が評価すべき全ての議題について審議が行われた。

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【COP15】セラード地域の在来種と果樹250本を植樹

2026年 03月 29日
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カンポ・グランジ(マット・グロッソ・ド・スウ州)、2026年3月28日。COP15の「COP15の森」開所式で計250本の苗木が植えられた(写真:Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)

国連の「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」に参加する数百人の関係者が3月28日午後、開催地カンポ・グランジで、会議の重要なレガシーとなる 在来種と果樹による森づくり に取り組んだ。

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COP30報告書、56の決定事項を集約し世界的実施を目指す

2026年 03月 19日
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パラー州ベレンで2025年11月に開催された第30回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP30)会場(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)

第30回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP30)の議長団は今週火曜日(3月17日)、2025年11月にブラジル、ベレン市で開催された会議の成果をまとめた実施報告書を公表した。文書は会議の結果を集約するとともに、地球規模で政策を実行に移すための次のステップを詳述している。

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