土地なし農民運動(MST)、環境週間に5千本を植樹
2026年 06月 7日
<p
土地なし農民運動(MST)はブラジル15州で約1万人を動員して5千本以上の苗木を植え、約30トンの種子をまいた(写真提供:MST)
土地なし農民運動(MST)はここ数日、ブラジル15州で約1万人を動員し、環境保護を訴える一連の活動を実施した。行動にはアグロネゴシオ(社会的不平等と環境破壊を生む資本集約型農業)への批判も含まれている。
続きを読む
<p
土地なし農民運動(MST)はブラジル15州で約1万人を動員して5千本以上の苗木を植え、約30トンの種子をまいた(写真提供:MST)
土地なし農民運動(MST)はここ数日、ブラジル15州で約1万人を動員し、環境保護を訴える一連の活動を実施した。行動にはアグロネゴシオ(社会的不平等と環境破壊を生む資本集約型農業)への批判も含まれている。
続きを読む
大雨の被害を受けたブラジル北東部ペルナンブッコ州で、計23市が緊急事態に認定された(画像提供:Corpo de Bombeiros de Pernambuco)
ブラジル連邦政府は、先週から続く大雨の影響を受けた北東部ペルナンブッコ州の22市について、新たに緊急事態を認定した。認定を定める省令は、5月5日(火)付の官報に掲載された。
続きを読む
<p
ブラジル北東部のペルナンブッコ州で、州内を襲っている強い降雨の影響による死者数が6人に達した(画像提供/PRF)
ブラジル北東部のペルナンブッコ州で、州内を襲っている強い降雨の影響による死者数が6人に増えた。州消防隊は5月3日(日)午後、1日(金)夜から行方不明となっていた34歳の男性の遺体を発見したと発表した。
続きを読む
ブラジル村農場を作る原野は、元はパイナップル畑だったが60数年ほったらかしていたことで、すっかりジャングルにもどっていた。ジャングルと化した原野の大木を4年半前から切り倒しはじめ、ワラビ・雑草を刈り、整地にするまで約2年半かかった。4年半経った昨年の12月には山小屋の隣りにある畑の山桜が満開で、サクランボが食べられるようになった。これでなんとか元の里山に戻ったことになる。
続きを読む
サンパウロ市ピニェイロス地区高架下のある紙類・紙くず・再生資源・独立回収人協同組合(Coopamare)(写真:Julio.avanzo)
サンパウロ市の「紙類・紙くず・再生資源・独立回収業者協同組合(Coopamare)」が、市当局から現在の拠点を明け渡すよう通知を受けた。同協同組合は、ピニェイロス地区の高架下で30年以上にわたり活動を続けてきた。
続きを読む
パラウアペーバス(パラー州)、2026年4月4日。アマゾニア・バーリ・バイオパークで昨年12月に誕生したジャガーの子ども「シングー」(写真提供:Bioparque Vale Amazônia)
シングーは、パラー州パラウアペーバス市のカラジャス山地にあるアマゾニア・バーリ・バイオパーク(環境保全型動植物公園)の新しい仲間だ。両親のマリリアとゼゼーの間に昨年12月27日に生まれ、ルアナとフダーの兄弟にあたる。
続きを読む
ブラジルでは、先住民の言葉で“水のジャガー”を意味する「アリリャーニャ」の名で親しまれているオオカワウソ(写真:feathercollector)
3月29日(日)まで続く「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」は、国際的な新たな合意形成に向けた交渉の最終段階に入り、絶滅のおそれのある種を掲載する附属書Iと、国際的な保全協力を必要とする種を掲載する附属書IIへの複数の移動性野生動物の追加について、各国間で合意がまとまりつつある。
続きを読む
移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)の保護リストにオオカワウソ、ピンタード(写真)などが追加される(写真:Fish TV)
3月29日(日)の最終日を前に、28日午前中に開かれた「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」の本会議では、参加国が評価すべき全ての議題について審議が行われた。
続きを読む