
ブラジル中央銀行がFIFAワールドカップ2014ブラジル大会の開催を記念して、公式記念硬貨を発売することを12月13日にブラジル政府が発表した。
ブラジル中央銀行による記念硬貨の発売は2014年1月24日から。10ヘアイス(レアル)金貨が1種類、5ヘアイス(レアル)銀貨が2種類、2ヘアイス(レアル)白銅(銅とニッケルの合金)貨が6種類で、全部で9種類の硬貨が発売されるという。
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アトレチコ・パラナエンシに勝利したフラメンゴの優勝で幕を閉じたコパ・ド・ブラジル。この決勝試合を見るために68,857人がマラカナンスタジアムに集まり、見に来たサポーターの半分は、世帯月収入が4,000レアル(175,320円)以上あることが分かった(為替は1レアル43.83円で計算、11月30日時点。以下同様)と、11月30日付け「グローボ・エスポルチ」(電子版)が報じた。
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10月の最終週と比べて11月の第1週に、調査を行った7つの都市のうち5都市で週間消費者物価指数(IPC-S)が0.55%から0.63%に上昇したというジェトゥリオ・ヴァルガス財団(FGV)の報告が11日に発表されたとAgência Brasilが伝えた。
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12年までは、ピーク時の総資産が300億ドルともいわれ、ブラジルナンバーワンで世界のトップ10にもランクインしていたほどの大富豪だったエイケ(アイキ)・バチスタ氏(写真)が会社更生法を申請し、一夜にしてブラジルナンバーワンからラテンアメリカ最大の債務王となったようだ。日本でも、最近特に家電業界などで、最高益をたたき出して2~3年後に危機的状況に陥るケースがあるが、バチスタ氏はさらに垂直的な落下で、負債総額は約50億ドルになるようだ。
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11月5日(火)、日清紡ホールディングスは、コア事業のひとつであるブレーキ事業で南米ビジネスを拡大するため、連結子会社である TMD Friction do Brazil S.A. (以下、TMD ブラジル)を新立地に移転することを発表した。
現在、拠点としているサンパウロ州インダイアトゥーバ市は、周辺の市街地化が進んでおり、工場増設に必要な敷地の余裕がないという。TMD ブラジルは同州のサウト市郊外に移転、増産体制を構築。操業環境を改善するとともに、品質と生産性をさらに向上させ収益力の強化を図るという。
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10月28日、ブラジルではノートパソコンの売上を抜き、コンピュータデバイスの中で最も売れているのはタブレット式の商品となったと、調査会社 International Data Corporation(IDC)が発表した。
日本市場でもノートPC離れが始まっている。しかし日本の場合は、人口構成で高齢者の割合が高いため、マーケットの変化には時間を要する。ノートPC離れが進んでも、その分、タブレット市場が大きくブレイクしているわけではないという。逆にブラジルは変化が早い。
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私はブラジルを新興国と呼ぶのには、かなり抵抗と違和感がある。BRICsと呼ばれるが、他の3カ国(南アフリカを含めると4カ国)とブラジルは明らかに違うところがいくつかある。欧米型民主主義で4年に一度きっちりと選挙があり、90%以上の投票率で、電子投票により大統領も直接選挙される。そこには、新興国にありがちな不透明なところがほとんどない。アメリカよりも透明度は高い。
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10月22日(火)、双日は、ブラジルにて農業・穀物集荷輸出事業をおこなうカンタガロ ジェネラル グレインズ株式会社(本社:ブラジル サンパウロ市)と、その中核子会社であるシージージー トレーディング株式会社との2社(以下CGGグループ)に出資、ブラジルにおける農業・穀物集荷事業に進出し、穀物取扱規模を拡大すると発表した。
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