
ブラジル・ビール生産者協会が連邦国税局に対し、税金が上がったことに対して苦情を申し立てた。現地メディア「エスタダォン」(4月30日付け、電子版)が伝えている。
協会は、冷やして飲む飲料に対してかけられる税金がこのひと月の間に2度も増税されたことに驚きを隠せない様子だ。増税により製品の値上げが避けられず、消費者に負担がかかるばかりかインフレを増長させる危険もあり、場合によっては人員削減の可能性もでてくると表明した。
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アサイーボウルの知名度が浸透する中、2014年はフルーツ果肉やシリアルなどを合わせたアサイーヨーグルト商品が続々と発売されている。
日本人の口に合う繊細な味わいのヨーグルトを作り続けてきたチチヤスからも、3月24日、「アサイー ミックスヨーグルト」が発売された。
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ブラジルに初めて来る人に「両替はあまりしなくていいですよ」と言うと、きょとんとした顔をされるが、ブラジルで1日過ごすと納得してくれる。20年前までは最高で年率3000%のハイパーインフレが起き、とても分割払いなど考えられなかった国が、1995年にピタッとハイパーインフレが止まり、それ以来堅調な経済成長によりクレジットカードによる分割払いができるようになると、カード利用が爆発的に広がった。
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「ファイナンシャルタイムズ」誌が発表した、最も高い経済ポテンシャルと投資誘致が見込まれる「未来の州」の、南米大陸部門ランキングで、サンパウロ州が1位に選ばれたと、現地メディア(「エザミ」、4月22日付け、電子版)が報じた。
このランキングは、厳密に言えば「ファイナンシャルタイムズ」誌が隔月で発行するグループ誌「FDI」最新号に掲載されたもの。南米大陸237の州の経済的・社会的データから、経済ポテンシャル、費用対効果、インフラ、人的資本、友好的なビジネス環境の5つのカテゴリーに分けて分析したという。
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サンパウロ州ヒベイラォン・プレットのクラフトビールメーカー、コロラード(コロラド)が、本拠地ヒベイラォン・プレットの外に初めて拠点を持ったことを、現地の経済専門紙(「ヂアリオ・ド・コメルシオ」、4月24日付け、電子版)が報じた。
同社は現在すでに、本拠地ヒベイラォン・プレット工場での生産で、リオデジャネイロとサンパウロへの供給を賄っている。今回拠点を置くのは、ミナスジェライス州ベロオリゾンチ首都圏ノヴァリマのジャルジン・カナダ。月に3万リットルを生産できる設備の工場となるという。
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W杯開幕まで50日を切ったが、世界40カ国のホテルの料金を比較するサイト「Trivago」によると、4月に入ってからの試合開催地のホテルの料金は、年頭より軒並み値下がりしているという。
例えば、7月13日に決勝戦が行われるリオ・デ・ジャネイロ市では、2人部屋の平均料金が、1月の一泊1441レアルより43%値下がりし、816レアルになっている。ホテル料金の値下がりは全国的な傾向だが、値下がり率は開催地や試合の内容によって異なる。
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またひとり、面白い男性がブラジルで注目されている。現地メディア(「G1」4月10日付け、電子版)が報じている。
その男性は、自分の身体を刺青による広告スペースとして販売することで生計を立てている。現在、額に入れる刺青の顧客を探しているという。
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MASP(マスピ)の愛称で知られるサンパウロ美術館(MASP)が資金難に陥っているという。4月11日(土)付け「グローボ」(電子版)が伝えている。
ラテンアメリカ最大の美術館として知られるサンパウロ美術館の正式名称は、O Museu de Arte de São Paulo Assis Chateaubriand(オ・ムゼウ・ヂ・アルチ・ヂ・サンパウロ・アシス・シャトブリアン)。設立されたのは1947年。
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