【コラム】“タマリネイラの奇跡”の、その後
2021年 05月 27日わたしのコラム 「普段着のサンバ、パゴーヂ ~よろこびの音楽をもとめてリオの旅」を読んでくださっていた方、みなさんQuanto tempo!(お久しぶりです!)Viviane(ヴィヴィアーニ)です。
最終回の「タマリネイラの奇跡」を書いたのが2018年9月末なのですが、その時にわたしはこう書きました。
続きを読むわたしのコラム 「普段着のサンバ、パゴーヂ ~よろこびの音楽をもとめてリオの旅」を読んでくださっていた方、みなさんQuanto tempo!(お久しぶりです!)Viviane(ヴィヴィアーニ)です。
最終回の「タマリネイラの奇跡」を書いたのが2018年9月末なのですが、その時にわたしはこう書きました。
続きを読む“INTERNATIONAL JAZZ DAY”を祝い、毎年4月30日に開催されるオンライン・フェスティバル「JAZZ AUDITORIA ONLINE」(https://jazzauditoria.com/index.html)が今年(2021年)も開催される。
続きを読む村田匠率いるカルナバケーションが4月16日(金)、日伯合作による新曲「Obrigado, Amazônia」を発表した。
ブラジルからは、これまでにも村田匠と交流の深いシンガーソングライターのガブリエウ・モウラとホジェーが参加している。
続きを読む新型コロナウィルス感染症のワクチン接種がはじまっているブラジルで、ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」の歌詞のモデルといわれているエロー・ピニェイロことエロイーザ・ピニェイロ(75)が先月(3月15日)、ワクチンを接種したと「フォーリャ・ヂ・サンパウロ」など現地メディアが報じている。
続きを読む多文化のまち横浜市鶴見区を拠点に、外国につながる子どもたちが安心して学べる場を提供し、外国人が社会で自立して生活していくためのサポートを行っているABCジャパンが、ブラジルをより深く知るためのオンラインイベントのシリーズをスタートする。
日本人と外国人が互いに理解し合い、助け合いながら暮らしていける社会づくりを目指して活動を続ける同団体は、これまでにもポルトガル語教室やカポエィラ教室などを開催している。
続きを読む日本在住の日系ブラジル人シンガーソングライター、スエリ・グシ(具志)がファーストEP「Arcos da Lapa アルコス・ダ・ラパ」を発表した。
スエリ・グシはサンパウロ州タトゥアペ出身で、1993年に来日した日系二世。来日当初は工場で働いていたが、腎不全による透析治療のため工場で働けなくなったという。
続きを読むBom Dia Brasil, Boa Noite Japão!
“令和のブラジル男”ことREI CAPOEIRAPです!皆さん、ベレーザですか!?
11月になりましたね、明日は日本の祝日、文化の日 Dia da Cultura!
続きを読む11月1日(日)に「ののあおやま民活棟」(東京都港区北青山3-4-3)の緑地エリアで開催される「BOSSA AOYAMA2020」。
会場内のフードトラック「森の当番」では、日本初登場となるクプアスのドライフルーツ「クプ」やアマゾン野生種カカオのニブ、アサイー&バナナドリンク、カイピリーニャ、クラフトカシャッサ(カシャッサ・アルテザナウ)各種が提供される。
続きを読む