
1月12日、リオデジャネイロ市。人種平等省(MIR)は昨年に引き続き「人種差別なきカーニバル。さらに輝くために」キャンペーンの実施を発表した(写真/Rafael Caetano/MIR)
ブラジル人種平等省(MIR)は1月12日(月)、リオデジャネイロで、カーニバルにおける黒人文化の貢献を強調し、人種に関する差別や暴力の防止を目指す新たなキャンペーンを開始した。
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リオ市のストリート・カーニバルのブロッコのひとつ、「ブロッコ・ダス・トレパデイラス」(写真/Joédson Alves/Agência Brasil)
リオデジャネイロ市観光局(Riotur)は、1月15日に、2026年のストリート・カーニバルで市当局からパレードを許可されたブロッコ(注:ストリート・カーニバルで歌や演奏、行進などパフォーマンスを行う集団)の名称を公表する予定だ。
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伝統的なカーニバルのブロッコのひとつコルダォン・ド・ボイ・トロ(写真/Fernando Frazão/Agência Brasil)
リオのカーニバルは正式には2月に始まるが、すでに地元のカリオカや観光客は、紙吹雪や仮装、そしてサンバとともに街へ繰り出す準備を整えている。
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写真は2025年3月4日にマルケス・ジ・サプカイ・サンバ行進会場(通称サンボードロモ)で行われたアカデミコス・ド・サウゲイロの行進(写真/Rafael Catarcione/Prefeitura do Rio)
リオデジャネイロ・エスコーラ・ジ・サンバ独立連盟(Liesa)は、2026年リオのカーニバルに向けた公式公開リハーサルの日程をマルケス・ジ・サプカイで発表した。
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写真は2025年3月、リオデジャネイロのサンボードロモ(パレード専用会場)で行われたコンテスト・パレード(写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)
2026年のカーニバルから、リオデジャネイロのグルーポ・エスペシアウ(1部リーグ)によるエスコーラ・ジ・サンバ(サンバ団体)のパレードでは、新たら審査モデルが導入される。その一つに挙げられるのが、審査員の増員だ。今年(2025年)のカーニバルより18名多くなり計54名となる。この変更は、パレード審査の透明性を高めることを目的としている。
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ブラジル各地で行われるさまざまな祭りや行事も観光客をひきつける。世界遺産に選ばれているゴイアス市(ゴイアス州)歴史地区で4月に行われる伝統行事の鬼火行列。「ファヒココス」と呼ばれるフードをかぶった信者たち(ローマ兵を象徴している)が松明を持って行進する儀式はキリストの迫害と逮捕を象徴している(写真/Marcello Casal Jr/Agência Brasil)
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パリンチンス市に伝わる牛伝説をもとにした伝統芸能祭「ボイブンバ」(写真/Mauro Neto/Secom)
ボイ・ガランチード(紅組)はカプリショーゾ(青組)の連勝を阻止し、第58回パリンチンス民俗芸能祭の勝者となった。
このグループは「民衆の牛、庶民の牛」というテーマでパフォーマンスを行い、勝者に選ばれた。集計は、今週末、2頭の雄牛(ボイ)がパフォーマンスを行ったフェスの会場「ブンボードロモ」で行われた。
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パリンチンス市。ボイ・ブンバ祭が行われる専用スタジアム、ブンボードロモ(写真/Fernando Frazão/Agência Brasil)
ブラジルの北部や北東部で6月を通して祝われる“6月祭り(フェスタ・ジュニーナ)”。この季節、北部~北東部ではさまざまな名物出し物が行われるが、民衆の間に伝わる牛伝説を対話劇にした伝統芸能「ブンバ・メウ・ボイ」も、有名な祭りのひとつだ。
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