サントスFC、FCバルセロナ、東京ヴェルディが参加予定のeスポーツリーグ「LPE」
2018年 08月 23日サントスFCやFCバルセロナ、東京ヴェルディなど世界各国のプロスポーツチームが参加するeスポーツリーグ「LPE(LEAGUE OF PROFESSIONAL ESPORTS)」が2019年の開幕を目指し、2018年秋からプレシーズンマッチをスタートすると8月22日(水)に発表された。
続きを読むサントスFCやFCバルセロナ、東京ヴェルディなど世界各国のプロスポーツチームが参加するeスポーツリーグ「LPE(LEAGUE OF PROFESSIONAL ESPORTS)」が2019年の開幕を目指し、2018年秋からプレシーズンマッチをスタートすると8月22日(水)に発表された。
続きを読むブラジル人はいつ何時も楽しむことに積極的だ。楽しみを無限に広げてくれるIT・通信技術に対しても、関心は高い。
ブラジルでのスマホの活用状況は、アプリのダウンロード数、1日のアプリ利用数とも世界トップクラスだ。FacebookやInstagramなどの投稿も盛んだが、SNSでネットゲームへの招待が頻繁に送られてくる。
続きを読む世界各所で話題沸騰中のスマホゲームアプリ「ポケモンGO」。ブラジルでは8月3日の午後からダウンロード可能となり、国内の報道によれば配信開始から24時間以内にユーザー数が5000万人を突破したという。
実はその人気の過熱ぶりのせいで、リオデジャネイロでは警備体制を変更する必要が出ている地域もあるという。9月1日づけの現地メディア「G1」が伝えた。
続きを読む7月下旬の段階ではブラジルに未上陸だったことから不満の声も上がっていた、話題のポケモンGO。ついにブラジルにも上陸してオリンピック村でも話題になっているという。現地メディア「グローボ・エスポルチ」(8月3日づけ)が伝えている。
ダウンロードができるようになったのは8月3日(水)の夜の早い時間からだったという。早々、バーハ・ダ・チジュッカ、デオドロ、マラカナン、エンジェニャォンなどのオリンピック会場や選手村を、ポケットモンスターたちは侵攻した。
続きを読む設備に不備があったとしてオーストラリア選手団が抗議声明を出したと報道されたばかりのリオデジャネイロのオリンピック選手村で、国外から来たアスリートたちの間で新たな不満の声が上がっているという。
世界中の注目を集めるであろうオリンピックの開会式まで10日を切った7月26日(火)、現地メディア「オ・グローボ」と「グローボ・エスポルチ」が、ブラジルではまだ「ポケモンGO」がリリースされておらず、何名かのアスリートが、ゲームができないことを嘆き、苦情の声も上がっていると伝えている。
続きを読む子供の頃に「自分の家の裏庭を掘り続けたらブラジルに行けるぞ」と言われ、信じて掘ってみた経験がある人はいるだろうか?
ここに、そんな話題をネタにゲームにしてしまった猛者がいた。ハッピーミール社の関純治さんだ。彼がコツコツ作りあげたゲームアプリは、ただシャベルで穴を掘ってブラジルを目指すという、バカゲーである。
続きを読むブラジルでも人気の高いアニメ「聖闘士聖矢(現地タイトルは「カヴァレイロス・ド・ゾヂアチコ」)」。
ゲーム版も同様に人気が高く、「聖闘士聖矢 ソルジャーズ・ソウル(カヴァレイロス・ド・ゾヂアチコ:アウマ・ドス・ソウダードス)」の新トレーラーが公表された話題が現地メディア「テックトゥード」(7月22日づけ)のコラムでも紹介されている。
続きを読むブラジルでは輸入製品であるプレイステーション4の価格が高いことで問題を抱えていたソニーが、同製品を国内で製造・販売すると、ロスアンジェルスで開催中の「E3 2015」会場で6月16日に公表した。
プレイステーションを自国内で製造しているのは現在、中国のみで、これによりブラジルは、2番目の国内生産国となるとのこと。現地メディア「G1」が伝えている。
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