リオ・オリパラ公式キャラ「ヴィニシウスとトン」がレゴに
2016年 05月 21日2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのマスコット、ヴィニシウスとトム(トン)が、レゴになって登場した。
オリンピック・パラリンピックの公式マスコットがレゴのキャラクターとなるのは史上初めてとのこと。現地メディア「オ・グローボ」などが伝えている。
続きを読む2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのマスコット、ヴィニシウスとトム(トン)が、レゴになって登場した。
オリンピック・パラリンピックの公式マスコットがレゴのキャラクターとなるのは史上初めてとのこと。現地メディア「オ・グローボ」などが伝えている。
続きを読む雑誌「フィガロジャポン」(CCCメディアハウス)7月号が、ブラジルのカルチャーを紹介した特集記事「大人のためのブラジル事典」を掲載している。
特集は全12ページにわたっており、うち4ページがブラジル現地取材記事。サンパウロやリオの有名レストランやカフェ、南部のワイナリーなども紹介されている。
続きを読む5月10日(火)、東京ミッドタウンにて、リオデジャネイロのクリエイティブ・ディレクター、オスカル・メツァヴァトが提案するニューラグジュアリーブラン「OSKLEN(オスクレン)」の期間限定のポップアップストアがスタートした。
同ポップアップストアで展開されているのは2016年春夏コレクション。コレクションのテーマは “ASHANINKA(アシャニンカ)”。
続きを読む会員制大型スーパーマーケットのコストコが「THRILL、GRILL、BRAZIL!」というコピーを掲げて、シュハスコを軸にしたブラジル関連の商品を特集販売している。
また同店が会員向けに発行している機関誌「THE COSTCO CONNECTION」では、ブラジル人スタッフの声も取り入れながら、シュハスコやパーティの楽しみ方、どんな食材を揃えればいいかといったアイデアも提案している。
続きを読む雑誌「ヴォーグ・ブラジル」(グローボ系列)電子版(4月18日づけ)や現地紙「エスタード・ヂ・サンパウロ」電子版「エスタダゥン」(4月25日づけ)で報じたところによると、ブラジルの化粧品市場における競争激化で最大手メーカー、ナトゥーラ(ナチュラ)がこれまでの訪問販売中心の販売戦略を転換したという。
続きを読む5月13日(金)から5月15日(日)まで、晴海トリトンでは毎年恒例のイベント「晴海晴っ呼(はるっこ)春まつり」を開催中。
期間中は晴海トリトンの施設内で、親子ネイル(14日)、リサイクルマ-ケットやキャラクターショー、中央区民によるさまざまな団体がパフォーマンスを披露する区民ステージ(14~15日)などさまざまなイベントが開催される。
続きを読むブラジル発のフットボールブランド「ATHLETA(アスレタ)」が東京・原宿駅前に、ブラジルの衣・食をテーマにした期間限定のポップアップショップをオープンした。
日本に上陸してから約20年となる同ブランドが今年(2016年)から初めて手掛けるというフットウェアや、新登場となるビーチアクティブブランドを紹介。軽食カウンターでは、ピッカーニャやモルタデーラのサンドイッチ、カイピリーニャなどを提供している。
続きを読むイギリスのコンラン卿が主宰するセレクトショップ「ザ・コンランショップ」が、2016春夏シーズンでブラジルをテーマにしたコレクションを展開している。
今コレクションのテーマは「Espirito do Brasil(ブラジルスピリット)」。ブラジルの建築家リナ・ボ・バルディの「ガラスの家」からインスピレーションを受けた、 緑にかこまれた開放的なリビング・ライフスタイルを、さまざまなアイテムで提案している。
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