日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が主催する“フェスタジュニーナ(6月祭り)”「ブラジル田舎っぺ祭り」が今年(2019年)も開催されます。
会場内には、ビオジュエリー、こども服、ランジェリー、アクセサリー、Tシャツなどのファッションアイテムから、アマゾン産カカオ豆やブラジル野菜まで幅広いアイテムが販売されるマルシェが出現。中古CDや古本、古着、小物、土産品などを集めた「ブラジル蚤の市」も同時開催されます。
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ブラジルのポンデケイジョをヒントに生まれたモチモチ食感の創作一口パン「ぽんで」の専門ショップ「ぽんでSTORE(ポンデストア)池袋駅ナカ店」(豊島区南池袋1-28-1 池袋駅東口コンコース1階)が、期間限定商品として11月23日(金)から「クリスマスぽんで」を販売すると発表した。
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ラテン文化サロン「Café y Libros」(東京・品川区)では8月24日(金)、権利の都合など諸事情で未だCD化されていないボサノヴァをレコードで聴き、歌詞の内容や作品の背景などを紹介するイベント「おいしいブラジル音楽」を開催する。
会場では、黄金の草(カッピンドウラード)のビオジュエリー、ブラジル各地のご当地古着Tシャツ(一点モノ)、ミナスジェライス州の民芸品、オーガニックのマンジョッカ(キャッサバ)芋のデンプンでつくるタピオカ、アマゾン産カカオから作ったチョコレート、ブラジル産クラフトジン、ブラジル各地のクラフトカシャッサ各種、ブラジル産ジュース各種(マラクジャ、カジューなど)を販売するミニショップが並ぶ“ブラジル縁日”も開催する。
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日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が設立12周年を記念して、青山通りにあるイベントスペースで、ブラジル直輸入の雑貨やTシャツ、手作りアクセサリー、バスケット、採れたてのブラジル野菜やアマゾン食材などをずらりと並べる“ブラジルマルシェ”を今日、6月23日(土)、13時から開催します。
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日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が設立12周年を記念して、青山通りにあるイベントスペースで、ブラジル直輸入の雑貨やTシャツ、手作りアクセサリー、バスケット、採れたてのブラジル野菜やアマゾン食材などをずらりと並べる“ブラジルマルシェ”を6月23日(土)に開催します。
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東日本大震災で津波による甚大な被害を受けた宮城県名取市の住民約15名が、群馬県の農園をバスで訪問れ、キャッサバ芋(マンジョッカ芋)などブラジル野菜の収穫体験やブラジル料理を一泊二日で楽しんだのが約1年前、2016年11月のこと。
ツアーの参加者のほとんどは仮設住宅で暮らすお年寄りで、震災以降、初めて自費で旅行に出たという方がほとんどだったという。農作物の収穫を体験したほか、ブラジルの名物焼肉料理シュハスコや、サンバのパレードなどを堪能した。
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在日ブラジル商業会議所(CCBJ)は、7月15日(土)と16日(日)の2日間にわたり、東京・代々木公園で「第12回ブラジル・フェスティバル」を開催する。
同フェスティバルは、ブラジル自慢の料理や飲物、ブラジルの物品を紹介するとともに、ブラジルと日本の国際交流を目的として毎夏開催されている。
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UMA(未確認動物)のビッグフットが捕らえられた…わけではない。写真は、世界最大の「ペ・ジ・モレッキ(いたずらっ子の足)」という名のお菓子だ。
ブラジル全土で毎年6月に開催されるフェスタ・ジュニーナ(6月祭り、サンジョアン祭ともいう)では祭りの期間中、ダンスやコンサート、各地の民俗芸能などの出しものや、民芸品が並ぶ青空市でも盛り上がるが、さまざまな巨大な食べ物が作られて、来場者にふるまわれるイベントも、毎年恒例の行事となっている。
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