“サウダーヂ”ってこんな気持!? ブラジルを“感じる”ことができる本「アマンダのブラジルが近くなる本」
2015年 07月 19日
「天才!志村どうぶつ園」日本犬の里コーナー、「ネプ&イモトの世界番付」に出演しているタレントのアマンダさん。7月19日(日)には、代々木公園で開催された第10回ブラジルフェスティバルで司会を務めた。
アマンダ・キャロラインさんは、1987年12月1日、ブラジル北部のパラー州ベレン出身。父親が日本人、母親がブラジル人のハーフで、4歳のときに来日した。
続きを読む「天才!志村どうぶつ園」日本犬の里コーナー、「ネプ&イモトの世界番付」に出演しているタレントのアマンダさん。7月19日(日)には、代々木公園で開催された第10回ブラジルフェスティバルで司会を務めた。
アマンダ・キャロラインさんは、1987年12月1日、ブラジル北部のパラー州ベレン出身。父親が日本人、母親がブラジル人のハーフで、4歳のときに来日した。
続きを読む男女が身だしなみに気を使うのは万国共通だが、国によって気にするポイントやチェックされるポイントが異なっていることもあるようだ。
ブラジルの「グルーポン」が行った、ブラジル人の外見についてのアンケート調査結果を、現地メディア「エザミ」(7月8日づけ)が掲載した。
続きを読む7月10日はブラジルではピッツァ(ピザ)の日。ブラジル、特にサンパウロはイタリア系移民の子孫が多く、イタリア料理のレストランやピッツァ専門店が多い。そんなサンパウロで最近、ピッツァをめぐる状況に変化がみられるという。
TVグローボが7月10日、番組「ボン・ヂーア・ブラジル」で伝えたところによると、最近、サンパウロ市民の間ではレストランではなく、自宅でピッツァを消費する傾向がみられるようになってきているという。
続きを読む“ミネイロン(ミナイラォン)の悲劇”から一年が経った7月8日、ブラジルサッカー連盟がツイッターで、ブラジル代表はまた再び輝きを取り戻すように、日々、建てなおしに取り組んでるという書き込みをした。
投稿には、誇らしげなブラジル代表のユニフォームの写真が添えられていた。しかし、まだ悲劇からの傷が癒えぬサポーターたちからは批判のコメントが山のように寄せられた。
続きを読むKozee氏は、日本のカルチャーを世界中に伝えるべく、2014年から「SASARUプロジェクト~地球の刺さり方」と題して世界一周の旅へ出ている冒険家だ。
2014年のワールドカップブラジル大会期間中にはMEGA BRASILで「地球の刺さり方 ブラジル編」を連載。独自の目線から現地レポートを届けてくれた。
続きを読む古今東西、飼い主からは、わが子同然の愛情を注がれるペット。より情の深いブラジル人ならではの悩みもあるようだ。
自分になついてくれるのはうれしいけれど、ふさわしい相手と出会って幸せになってほしい、でも出会わせ方が分からない、と頭を悩ませる飼い主も多いという。
続きを読む6月28日にはパウリスタ大通りで自転車専用レーンが開通し、ますます自転車熱が高まることが予想されるサンパウロ。市内の自転車専用レーンは現在、全長300キロに及ぶと言われる。
空前の自転車ブームの中、完全カスタマイズ生産を貫く自転車職人が注目を浴びている。
続きを読むブラジル北部パラー州、アマゾン川の河口近くにあるマラジョー島は、たくさんのバッファロー(水牛の一種)が暮らす島としても有名。
そのマラジョー島では、警官がバッファローに乗ってパトロールをしているという話題をアメリカ合衆国の「ニューヨークタイムズ」(電子版、6月20日づけ)が伝えた。
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