写真展「ブラジル-写真家5人が伝えるその魅力-」
2014年 06月 6日
横浜市アースプラザでは6月7日より、ブラジルに魅了された5人の写真家による写真展「ブラジル-写真家5人が伝えるその魅力-」を開催する。
参加する写真家は、田中克佳、嶋村朋子、公文健太郎、堀田真由子、伊藤大輔。上記フライヤーの掲載写真の撮影者は下記。
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横浜市アースプラザでは6月7日より、ブラジルに魅了された5人の写真家による写真展「ブラジル-写真家5人が伝えるその魅力-」を開催する。
参加する写真家は、田中克佳、嶋村朋子、公文健太郎、堀田真由子、伊藤大輔。上記フライヤーの掲載写真の撮影者は下記。
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今週末はいよいよ名古屋でブラフェス。日本で最もブラジル人の多い県、愛知県にある名古屋市のブラフェスには、毎年大勢のブラジル人が集う。
愛知県は日本の誇る自動車メーカー、トヨタのお膝元。自動車関連の工場で働くブラジル人は今でも多く、愛知県に住む在日ブラジル人数は48,730人(2013年法 務省統計より)で日本一である。2位は静岡県で27,622人と愛知県からは大きく引き離されている。
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「ブルームバーグ」の記事が発端で発覚、5月13日にブラジル国内でも広く話題になったマクドナルド、裏メニューの話題の続報。
「フォーリャ」の料理評論家ジョジマール・メロさんが実際にこのメニューを体験、5月21日づけ「フォーリャ」にレポートを寄稿している。
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1988年にリオデジャネイロから合衆国のカリフォルニアに留学してたPeter Simonは、気に入ったサンダルが無かったため、あるアイディアを思い浮かべました。
アイディアというのは、「最高の素材」と「快適な耐久性」をもつサンダルを創り上げること。これがKenner(ケネル)が誕生するきっかけでした。
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1970年、オフィシャル・アルバムを発売する権利を持つ出版社パニーニが、最初のワールドカップ関連シールのアルバムを発売して以来、長く人気を誇って来たというフィグリーニャス(コレクション用シール)。
いわゆるトレーディングカードの一種だが、集めたシールを専用の台帳に貼ってコレクションするのが定番のスタイルだ。ワールドカップの時期になると、大会関連のシリーズが人気を集める。
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5月7日(水)~8日(木)、リオデジャネイロ市にあるジャルジン・ボタニコのエスパッソ・トン・ジョビンで「第三回グリーン・リオ」会議が行われた。TVグローボの「グローボ・フラウ」などが伝えた。
会議には約380の農家が関わる3つの協会が参加してオーガニック製品、リオ州産物によるグルメ食品などを提示したとのこと。
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リオやサンパウロを中心に、超軽量スニーカー「MAZ(マズ)」が注目を集めている。イパネマなどの路面店のほか、都市部のショッピングセンターで人気を博している。
ブランドが生まれたのはミナスジェライス州ベロオリゾンチ市。1990年、ヘマリー一家によって創設された。「自由こそあなたのトレードマークだ」をブランドのテーマに、国内で57店舗、国外でも18か国で展開している。
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ワールドカップ開催まで、あと約1月。リオデジャネイロ市の、ゾナスウと呼ばれる南部エリアにあるCatete カテチ地区(フラメンゴ地区の北)では、5月3日(土)から道路や電柱など街中がブラジルカラーに塗られ、ブラジルカラーで飾りつけられている。現地メディア「G1」(5月3日付け、電子版)が伝えている。
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