ブラジルのジムでは、男は上半身、女は下半身しか興味がない!?
2017年 08月 11日ブラジルのジムは色々な意味で日本と違っていて面白いのですが、明確な違いは男女のトレーニング・メニューの違いだと思います。
ジムで見かけるブラジル男性は、両腕の筋肉が隆々としており、胸板が厚く、逆三角形になっている人が多いです。彼らは主にバーベル、ダンベルのある場所に生息しており、下半身を鍛える器械を使っているのを見るのは稀です。
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ジムで見かけるブラジル男性は、両腕の筋肉が隆々としており、胸板が厚く、逆三角形になっている人が多いです。彼らは主にバーベル、ダンベルのある場所に生息しており、下半身を鍛える器械を使っているのを見るのは稀です。
続きを読むブラジルでは、日系移民とその子孫が作った日本人協会というものが全国にいくつもあります。筆者の住む地域でも、隣町に日伯協会があります。協会では、クリスマス、忘年会、運動会などのイベントがあり、筆者もしばしば参加するようにしています。
先日、あるイベントで日伯会館に足を運んだ時に、筆者の妻が高校生くらいの日系ブラジル人を見て言いました。
続きを読むブラジルにある程度の期間住んでこちらの感覚になじんでくると、失礼ながら日本のアイドルが痩せすぎており、かつ、子供じみていてまったく魅力的に感じないと思うことがあります。
ブラジルでは、ある程度肉置きの豊かな女性の方が人気です。特に日本と決定的に違うのは、足が太くてお尻が大きい方が良いと考える人が多いことだと思います。
続きを読むブラジル人は全般的に楽しむことに全力を尽くす傾向が強い。人生を楽しむための努力は惜しまず、特に、お得に楽しむための情報収集に熱心だ。
そんな国民性をビジネスに組み込んだシニア起業家がサンパウロで注目を浴びている。
TVグローボが7月2日、経済情報番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランヂス・ネゴーシオス」で伝えたところによると、サンパウロのシニア起業家ペルミニオ・モレイラさんが、仮想通貨とその流通のためのアプリを開発し、商品化にこぎつけたという。
続きを読むプラチナエイジ振興協会が7月5日(水)、第3回プラチナエイジ授賞式」をペニンシュラ東京で開催して、2017年度のプラチナエイジスト(8部門15名)、ベストプラチナエイジスト2名と、プラチナエイジ特別賞1名を発表した。
プラチナエイジ振興協会は、「プラチナエイジ」を、60歳からの人生をシルバーとしてではなくプラチナとして輝いて過ごしていく満60歳以上の人の総称としている。
続きを読む6月21日(水)、日本スーパーフード協会は、日本における2017年秋冬のスーパーフードのトレンドを予測した「2017 F/Wトレンド予測 スーパーフードランキング TOP10」を発表した。
このランキングは、日本スーパーフード協会のアメリカ支部のリサーチをもとに日本の本部が制作、発表したもの。日本市場の今年の流れとの擦り合わせを行った上で、2017年後半に日本でブームとなる可能性が高いスーパーフード10品目を予測し、ランキング形式で公開した。
続きを読むブラジル、リオデジャネイロ市(以下、リオ市)で、“女性ひとりで描かれた世界最大のウォールアート”としてギネス記録に認定間近の、2,500平方メートルもの巨大壁画が、6月19日(月)にお披露目された。
これは“Rio Big Walls”と名づけられたウォールアートで町を活性化させようというリオ市役所のプロジェクトの一環で、リオ市セントロ地区の大通りのプレジデンチ・ヴァルガス通りに位置する、リヴァダヴィア・コヘア市立学校の外壁に描かれたものである。
続きを読む結婚の聖人としての知られるサント・アントニオの記念日(6月13日)のイヴである6月12日は、ブラジルでは「恋人の日」として知られる。
この日は恋人同士や夫婦がプレゼントを贈り合ったりメッセージをしたためたカードを贈り合ったりする習慣がある。
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