
JICA横浜海外移住資料館では11月15日(金)より「日系人と混血-HAPAとメスチッソ-」を開催する。この展示に先駆けて、10月26日(土)に関連トークイベントも行われる。
11月から始まる「日系人と混血-HAPAとメスチッソ-」では、北米におけるHapa(ハッパ)、南米におけるメスチッソに注目して、カリフォルニア大学キップ・フルベック教授の作品である〝part asian・100% hapa″の中から日系人の写真20枚を展示する。その他、日系人の混血に関する様々なデータやインタビュー映像なども紹介する。
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雄大なブラジルの姿を描き続けた情熱の画家、故中嶋岩雄画伯を偲ぶ、日本初の回顧展が10月10日(木)より神戸市「海外移住と文化の交流センターで開催される。
「ニッケイ新聞」によると中嶋画伯は陶器の絵付け技術者として1956年に渡伯、77年からエンブーに住みプロの画家として活躍していたという。2011年9月に急逝(享年77)した。
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有名な静岡県浜松市や群馬県大泉市だけでなく、規模は大きくなくても、日本各地にブラジル人コミュニティは存在する。千葉県八千代市も、そんな街のひとつ。UR村上団地には多くのブラジル人が生活している。
この団地の中の商店街に、ブラジル流パン屋&食材店「モンテヤマザキ」がある。一見、どこにでもありそうなパン屋さんに見えるが、一歩、足を踏み入れると、そこはブラジル。ラックにはポルトガル語の雑誌がず並び、パスコア(復活祭、英語圏でいうイースター)のシーズンになるとチョコレート菓子が天井を埋め尽くすという。
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10月5日(土)より全国のイオンシネマで限定公開が始まったアニメ映画「ブルー 初めての空へ」の主人公は青いコンゴウインコ。コンゴウインコにはいろいろな種類があって、主にパナマ辺りに生息するカラフルなルリコンゴウインコがよく知られています。
ブラジルにも幾種ものコンゴウインコ(ブラジルではArara アララ)がいますが、「ブルー 初めての空へ」に登場するスミレコンゴウインコ(写真)は、現在は絶滅の危機にさらされています。実はこの映画は、そうした美しい鳥の存在を人々に知らせる意味も込められて作られたのだそうです。
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ブラジルを中心に世界各地でフィールドワークを行い、ディープなブラジル文化を紹介し続ける沖縄在住のドキュメンタリー映像制作者、パーカッション奏者の翁長巳酉さんが、ブラジル在住時に知り合った上江洲清(うえず きよし)さん(現在は兵庫県尼崎市在住)の壮絶な人生に迫ったドキュメンタリー映像を制作、その第一部が完成した。「テニアンからブラジルへ 2度の戦争を生き残った沖縄の移民」と題されたこの映像が、10月12日(土)、東京・渋谷のアップリングファクトリーで上映される。
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日本で暮らしているブラジル人の間で、まず知らない人はいない人気者Jhony Sasaki ジョニー・ササキ(ジョニー 佐々木)。
日本人移民の父とブラジル人の母から、1977年1月8日、サンパウロ州サントス市で生まれたジョニーは、元々はミュージシャン。ナイトクラブを経営して音楽にどっぷりはまっていた時代もあった。
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きれいな黄金色の毛に包まれて、顔の周辺に雄ライオンのようなたてがみみたいな毛が生えているゴールデンライオンタマリン。体長は34~40cm、体重は600g~700gという小型のサルで、寿命は約10年~16年。森林伐採による住環境の変化と乱獲で、絶滅危惧種に指定され、世界中で厳格に管理されています。
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日系ブラジル人モデルのファビオ・イデは2007~2008まで雑誌「Gainer」(光文社)の専属モデル(表紙は8回)を務めたほか、[CLASSY.」(同)では20代男性モデル代表として活躍した(ちなみに[CLASSY.」でファビオ・イデと共にフィーチュアされていたのは、30代が谷原章介、40代がパンツェッタ・ジローラモ)。
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