熟成カシャッサの飲み比べとカイピリーニャ作りのワークショップ
2017年 05月 21日
日本ブラジル中央協会は、ブラジル直輸入の個人酒蔵による熟成カシャッサ(カシャッサ・アルテザナウ)の飲み比べのほか、カイピリーニャ作りも体験できる「カシャッサを楽しむ会」を6月3日(土)に開催する。
蒸留酒の中では世界で3番目に多く消費されているという、サトウキビを原料とするブラジル産のカシャッサ。
続きを読む日本ブラジル中央協会は、ブラジル直輸入の個人酒蔵による熟成カシャッサ(カシャッサ・アルテザナウ)の飲み比べのほか、カイピリーニャ作りも体験できる「カシャッサを楽しむ会」を6月3日(土)に開催する。
蒸留酒の中では世界で3番目に多く消費されているという、サトウキビを原料とするブラジル産のカシャッサ。
続きを読むファンケルが、野球を通して世界中の子供たちに笑顔と心身の育成を目指す社会貢献活動「ファンケル キッズベースボール 2017 in 広島県東広島市」を5月27日(土)、東広島アクアスタジアムで開催する。
「ファンケル キッズベースボール」は、「キッズの笑顔が世界の元気」をスローガンに、2010年から開催されている野球教室。
続きを読むカシャッサとは、焼酎、ウォッカなどにつづき、世界で3番目に多く消費されている蒸留酒だ(ブラジル農牧研究公社(EMBRAPA)、ジェトゥーリオ・ヴァルガス財団・サンパウロ経済縁門学校による)。原料はサトウキビで、有名なカクテル「カイピリーニャ」のベースとしても知られる。
続きを読む4月30日(日)から5月4日(木)、日本への深い理解と共感の裾野を広げていくための海外拠点事業「ジャパン・ハウス」の第一号「ジャパン・ハウス・サンパウロ」ではオープニングウィークのイベントが盛大に行われた。
花束を自転車に乗せた30人のフラワー・メッセンジャーが30日間にわたって、サンパウロ市内の有名スポットに出没し、街を花で彩りながらジャパン・ハウスの開館を祝ったほか、施設内のカフェでは「AGF〈煎〉」、老舗和菓子店「榮太樓總本舗」の「日本橋まんじゅう」が提供された。
続きを読む毎年5月13日は「カクテルの日」。この「カクテルの日」にちなんで、4月から6月にかけて、日本各地でカクテルに親しむことができるさまざまなイベントが開催されている。
富山県では5月21日(日)まで、「富山カクテルの日」を今年も開催中。期間中に指定されたカクテルを、県内のバーテンダーが工夫を凝らして提供する毎年恒例のイベントだ。2017年のテーマはウォッカをベースにした定番カクテル「モスコミュール」。自家製のジンジャーウォッカを使ったモスコミュールなど、各店が個性的な「モスコミュール」を競い合う。
続きを読む5月6日(土)、日本への深い理解と共感の裾野を広げていくための海外拠点事業「ジャパンハウス」の記念すべき第一号館が、ブラジル、サンパウロで一般公開された。
4月30日(日)に行われた開館式にはブラジルのミシェウ・テメル大統領、日本の麻生太郎副総理も参列した。「ジャパンハウス」はこの後、ロンドンとロサンゼルスにも開館が予定されている。
続きを読む夏を前に、南国ブラジルから日本初展開となるこども服ブランドが日本に上陸、日本の通販サイトにて販売をはじめた。
ファッション界においても一目おかれるブラジルではあるが、同国のこども服ブランドが日本で紹介される機会はこれまでほとんどなかっただけに、この春注目のニュースとなりそうだ。
続きを読む日本で暮らす外国人コミュニティに千原せいじが出向き、彼らと直に触れ合いながらその暮らしぶりを紹介する番組「ASAHI Pop’n’PRESS! 千原せいじのKids’World」(制作:北陸朝日放送)。
2017年4月からリニューアルして、初回4回に渡ってオーストラリア編を放送してきたが、第5回からはブラジル編を放送。千原せいじが、ブラジル料理店、美容室、ギャラリーを併設したお店などを訪ねる。
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