在日外国人のこころのケア団体「横浜いのちの電話」、2017年の相談員養成研修参加者を募集
2017年 01月 12日
在日ラテンアメリカコミュニティを対象に、ポルトガル語、スペイン語による電話相談を行っている「横浜いのちの電話外国語相談 (LAL)」が、5月から開講する相談員養成研修の参加者を今年もスタートした。
LALは、1993年の開所以来、在日ラテンアメリカコミュニティを対象に、ポルトガル語、スペイン語による電話相談を行っている。
続きを読む在日ラテンアメリカコミュニティを対象に、ポルトガル語、スペイン語による電話相談を行っている「横浜いのちの電話外国語相談 (LAL)」が、5月から開講する相談員養成研修の参加者を今年もスタートした。
LALは、1993年の開所以来、在日ラテンアメリカコミュニティを対象に、ポルトガル語、スペイン語による電話相談を行っている。
続きを読む2016年9月に、20年数年ぶりの来日公演が発表後、いったん延期となっていたカルロス・トシキの来日公演日程が改めて発表になった。
1986オメガトライブ~カルロス・トシキ&オメガトライブ時代に「君は1000%」、「アクマリンのまでいて」などのヒットを放ったカルロス・トシキが2017年で、デビュー31周年を迎える。
続きを読む大創産業(だいそうさんぎょう)は100円ショップのダイソーを運営する企業であり、日本国内に3000 店舗弱、日本国外の26 の国・地域に約1400 店舗を展開している。
その海外展開の一番最後が、このブラジルサンパウロである。
<旗艦店オープンまで>
続きを読む日本人の繊細さは長い年月のなかで磨かれてきたが、豊かな自然に対する畏敬の念も同様に育まれてきた。日本では、自然を尊敬し自然と調和的に生きることを学ぶが、このため様々な自然の脅威に対峙することも可能になる。伝統を尊ぶことで、過去から大事な教訓を得て将来に生かすことも学んできた。
続きを読む今日、ブラジル東京海上は従業員1750名を有しブラジル全土に72の拠点を展開、競争の激しいブラジル保険業界で外資系No.1の地位を占める、リテール・企業分野両面における業界トップクラスの保険会社となっている。
また、世界50ヶ国以上で「働きがいのある会社」ランキングを発表している世界最大級の調査研究機関Great Place to Work社により、2016年度「ブラジルにおける働きがいのある会社」大企業部門8位に選ばれ、名実共にブラジルに根ざした日本企業として大きな発展を遂げている。
続きを読む日本フレスコボール協会は、2017年12月にブラジルで開催される国内最高峰のフレスコボール大会「カンピオナート・ブラジレイロ・ヂ・フレスコボール・エタッパ・コパカバーナ2017」に日本代表選手(ペア)を派遣することを目的とした日本国内でのプロジェクトを発足させることを12月12日(月)、発表した。
続きを読むブラジルを代表する国民的人気漫画家のマウリシオ・ヂ・ソウザが生んだキャラクターのひとつ、ベジタリアン恐竜オラーシオが、12月10日、サンリオが発行する月刊誌「いちご新聞」に30年ぶりに登場する。マウリシオ・ヂ・ソウザの日本におけるエージェント、J-rightsが発表した。
続きを読む12月5日(月)、ブラジルを代表するグリル料理「シュハスコ(シュラスコ)」が、2016年の”ぐるなび”「今年の一皿」にノミネートされた。
「シュハスコ(シュラスコ)」のほか、「パクチー料理」、「日本ワイン」、「こうじ甘酒」、「進化形餃子」、「ローストビーフ丼」の6品目がノミネートワードに選定された。
続きを読む