ネイマールが試合前にSNSで投稿するフレーズの意味とは?
2022年 12月 15日“Que Deus nos abençoe e nos proteja”
サッカーファンの皆様はこの言葉を目にした事はあるだろうか?
ワールドカップで常に優勝候補に挙げられるブラジル代表。そのエース、ネイマール選手が大事な試合の前になるとSNSに投稿している言葉である。
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サッカーファンの皆様はこの言葉を目にした事はあるだろうか?
ワールドカップで常に優勝候補に挙げられるブラジル代表。そのエース、ネイマール選手が大事な試合の前になるとSNSに投稿している言葉である。
続きを読むブラジル生まれ、静岡育ちのモデル、 大屋夏南 が、プライヴェートや仕事でこれまで彼女が訪ねた世界15の国や地域を紹介しながら、旅について語るエッセイ&ガイドブック「Down to Earth」をトゥーヴァージンズから発売する。
本のなかでは、各地のおすすめスポットや旅先での実用情報などが紹介されるほか、国別ファッション・コスメアイテム、大屋流旅スタイルなどが語られているという。
続きを読むボサノヴァの名曲の数々に、読み仮名(カタカナ)と訳詞と、ブラジル人シンガー、ヴィウマ・ジ・オリヴェイラさんの朗読音源が添えられたテキスト 「ポルトガル語カタカナ付き歌詞集 すぐに歌えるボサノヴァ」 の新装版の刊行が、今秋10月に予定されている。
続きを読むブラジル帰りのフラワーデザイナー新井光史さんが、3月6日(火)、初作品集「the Eternal Flower」を出版した。
幼少期から自然に親しみ、花や植物への魅力にとりつかれたという新井光史さんは、花の生産者としてブラジルに移住した後、サンパウロの花屋で働くうちに花で表現することに目覚めたという。帰国後、1988年に第一園芸に入社。ホテル店の店長や、ウェディング装花、商品企画部門などを務めた。
続きを読む外国人は日本人に比べて仕事よりも家族と過ごす時間やバカンスを優先する、日本人は外国人に比べて長期休暇がとりづらい…。そういわれ続けて久しいが、実際の労働環境は、それぞれの国でどうなっているのだろう。
「ITエンジニアの「海外進出」読本」(幻冬舎メディアコンサルティング、2月23日発売)は、そんな問いに答えてくれそうな書籍となりそうだ。
続きを読む電車・バス、駅のホーム等に専用席が設けられるなど、肥満に寛容と言われるブラジル。近年は健康志向が高まってきたとはいえ、街ゆく人の6割以上は肥満状態というのが実感だ。
そんなブラジルで、100キロ以上の減量に成功した人がいるという。
グローボ系ニュースサイト「G1」が伝えたところによると、ブラジル北東部バイーア州出身の男性が100キロ以上の減量に成功し、その体験を綴った著書「賭け:僕が100キロ減量した動機」を出版したという。
続きを読むインプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションが、世界中にある“何度でも行きたくなるような素晴らしい博物館・美術館”を紹介する写真集「美しい世界の傑作ミュージアム 何度でも行きたい素敵な博物館、美術館」を9月下旬に発売したと発表した。
続きを読む日本のラテンアメリカ系移民コミュニティーでライフコーチとして活動している中原シゲオさん(33)が執筆に参加した書籍「O Poder dos Relacionamentos(繋がりの力)」の出版発表会が、先月(8月)群馬県で行われました。
「O Poder dos Relacionamentos(繋がりの力)」(Saphi社)は2017年にブラジルで出版された書籍です。
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