
ブラジル現地時間の10月19日(水)、エドアルド・クーニャ元下院議長(PMDB:民主運動党)がセルジオ・モーロ判事の判定後、連邦警察によりブラジリアで逮捕された。「G1」、「エスタダォン」ほか、現地メディアが同日、一斉に報じた。
この日、クーニャ元議員はブラジリアのアーザ・スウ(南翼)地区にある同市の所有するビルの近くで身柄を拘束されたという。逮捕を指示したモーロ判事は、同議員を拘束しないと捜査に不利益があると判断したという。
続きを読む

TVグローボが10月上旬に報道番組「ジョルナウ・オージ」で伝えたところによると、北東部マラニョン州サンルイス市で医療向け補助金の横領事件が発覚したという。
連邦警察の捜査関係者によると、この補助金はがん治療設備の拡充に使われるべきものだったが、実際には高級車や飛行機の購入に充てられていた疑いがあるとのことだ。
続きを読む

TVグローボが10月7日(金)、ニュース番組「ボンヂーア・ブラジル」で報じたところによると、生後4か月の自分の息子を売ろうとした男が逮捕されたという。
男はマット・グロッソ・ド・スウ州カンポグランヂ市に住む26歳のルシアーノ・ルイス・ヂ・カルヴァーリョ容疑者。
続きを読む

現地時間9月26日(月)、ファット(ファッチ)・ファミリーの通称名で知られていた麻薬密売人ニコラス・ラブリ・ペレイラ・ヂ・ジーズス(28)が、リオ市・文民警察の作戦中に殺害された。現地メディア「G1」などが報じている。
文民警察の特殊部隊である通称COREによる襲撃は、リオの首都圏にあるサンゴンサーロのコンプレクソ・ド・サウゲイロで行われ、容疑者2名が死亡したという。また、同部隊の広報によれば、3丁のライフル銃も押収されたという。
続きを読む

生活保護手当等の公金不正受給が日本でも話題になっているが、ブラジルにも大胆な不正受給者がいるようだ。
グローボ系列のテレビ局「TVモレーナ」(マット・グロッソ・ド・スウ州。以下「MS州」)が7月2日づけで伝えたところによると、MS州都カンポ・グランヂ市で障害者手当の不正受給容疑で逮捕されていた女の衝撃的な映像が公開されたという。
続きを読む

人呼んで「連邦(警察)の日系人」。
現在ブラジルで進められている大規模な贈収賄・資金洗浄事件の捜査「ラヴァ・ジャット作戦」での容疑者逮捕現場に必ずと言っていいほど登場することから注目を集めていた、日系の連邦警察官だ。
ラヴァ・ジャット作戦を推進するセルジオ・モーロ判事とともに英雄として人気を博したニュートン氏は、2016年2月のオリンダのカーニヴァルでは、巨大人形で登場したことでも話題になった。
続きを読む

今、一人の女性に対する悪質非道な集団暴行が、ブラジル国民を怒りの渦に巻き込んでいる。
現地紙「オ・グローボ」電子版他各紙が報じたところによると、5月21日、リオ・デ・ジャネイロ(以下「リオ」)で、薬物で昏睡させられた状態の女性(16歳)を30人以上の男がレイプするという事件が起こったという。
続きを読む

日本の約23倍もある国土に、さまざまな国から移民を受け入れてきたブラジル。ゆえに文化も人の考え方も多様であることは想像に難くないが、多様性は、犯罪の手法にも及んでいるようだ。
グローボ系ニュースサイト「G1」が4月9日づけで報じたところによると、同日未明、ブラジル南部サンタ・カタリーナ州プライア・グランヂの銀行に、全身をアルミホイルでくるんだ二人の男が押し入ったという。
続きを読む