日本で暮らすブラジル人たちの素顔に迫る映像ドキュメンタリー・シリーズ「O Outro Lado do Mundo・軌跡 ~在日ブラジル人の25年~」第四話「ボランティア」公開

2015年 11月 20日
田中ルジア

日本各地でさまざまな生活を営むブラジル人の姿を追った映像ドキュメンタリー・シリーズ「O Outro Lado do Mundo・軌跡 ~在日ブラジル人の25年~」(全11話、日本語字幕つき)の第四話「ボランティア」が公開された。

今回登場するのは、在日ブラジル人を含む、日本で暮らす外国人の生活の中に飛び込み、彼らをサポートする社会活動に心身を砕く3組の女性活動家だ。

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サルヴァドールでも、ラセルダ・エレヴェータがトリコロールにライトアップ

2015年 11月 19日
サルヴァドールのラセルダ・エレヴェータ フランスとの連帯

テロ攻撃の対象となったフランスとの連帯を示し、公共の施設や建造物などを同国の旗の色にライトアップする動きがブラジル各地で広まっている。

バイーア州サルヴァドールでは、同市のシンボルのひとつラセルダ・エレヴェータがトリコロールでライトアップされた。11月17日(火)、同市が広報した。

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「ドーシ川は死んだ」ーー。鉱山廃水貯蔵ダム決壊後、ミナスジェライス州で水質検査を行った研究員らが公言

2015年 11月 16日
鉱山ダム決壊事故後のベントホドリゲス

ブラジルのミナスジェライス州マリアナ市の鉱山廃水貯蔵ダム決壊で汚泥がなだれ込んだドーシ川(Rio Doce)は、泥に含まれる重金属等により回復不能なレベルに汚染されているという。

調査に携わった専門家たちは「ドーシ川は死んだ」と公言していると、グローボ系の科学、健康などの情報を扱う専門誌「ガリレウ」電子版が11月13日づけで報じた。

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ブラジルでも「フランスとの連帯」表明。リオのキリスト像や競技場などがトリコロールに彩られる

2015年 11月 16日
フランスのテロ フレンスとの連帯 リオ キリスト像

ブラジルではリオデジャネイロのキリスト像が11月14日(土)の夜から、フランス国旗のトリコロールにライトアップされはじめた。

ライトアップはリオ大司教区の指揮下で行われたという。キリスト像を管理しているオマール神父は、パリで13日(金)に起きた同時多発テロによる犠牲者に祈りをささげた。現地メディア「G1」(同日づけ)が伝えている。

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周辺の河川の汚染物質が許容量の13,000倍。ミナスジェライス州鉱山廃水貯蔵ダム決壊事故で

2015年 11月 15日
ミナスジェライス鉱山廃水 汚染泥土

11月5日(木)に起きた、ミナスジェライス州マリアナ市での鉄鉱石・ペレット生産会社のサマルコ社が管理する廃水貯蔵ダムの決壊後、日を追うごとに被害の甚大さが明らかになってきている。

汚染泥土が貯蔵ダムから流出した際、泥水の高さが場所によっては20メートル以上に達し、その様子を現地メディアは「泥の津波」と形容している。

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廃水貯蔵ダム決壊でミナスジェライス州のベント・ホドリゲス、濁流に飲み込まれる。ダム責任者の鉄鋼関連企業には約96億円の賠償判決

2015年 11月 14日
サマルコ社排水貯水ダム決壊

ミナスジェライス州連邦裁判所は11月13日(金)、鉄鉱石・ペレット生産会社のサマルコ社に3億ヘアイス(レアル)、約96億円を支払うよう判決を下した。

サマルコ社は今月5日(木)、同州マリアナ市の農業地帯などで決壊した二か所の廃水貯蔵ダムの責任者。この支払は、惨事の犠牲者への補償に充てられる予定。

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第4回黒人の文化的遺産に対する自覚と自負、性別、人種についての省察週間と、第2回黒人研究家ブラジル大会中西部版、ブラジリアで開催

2015年 11月 8日
黒人人権 ブラジル

ブラジルで暮らす黒人に関するさまざまなテーマが、ブラジリア連邦教育科学技術院(IFB)による第4回黒人の文化的遺産に対する自覚と自負、性別、人種についての省察週間(Sernegra)と、第2回黒人研究家ブラジル大会中西部版(Copene CO)にて議論される。

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