
「性の多様性博物館」が、3年間に行った展示の集大成展を開催する。同博物館は2011年に最初の展覧会「同性愛嫌悪は時代遅れ」を開催。その後、2012年に「深く愛しあう絆」展、2014年に「同性愛嫌悪にレッドカード」展を開催してきた。
これらの3つの展示では、テーマに沿ってアーティストやデザイナーたちが作った作品の中からコンクールで選ばれたものが、Tシャツにプリントされた形で展示された。これまで、ドウドゥ・ベルトリーニをはじめとするアーティストの作品39点がプリントされた。
続きを読む

3月15日(日)にブラジル全国で起きた大規模抗議デモ。首都ブラジリアでは朝9時ごろからデモがはじまり、軍警察によると約4万5000人が抗議行動に参加したという。「オ・グローボ」が伝えた。
朝早くからブラジリア国立博物館の前に集まっていた人々は、10時30分には国会議事堂へ向かって行進をはじめたという。主催者はデモの参加者は15万人だったとしているとのこと。
続きを読む

3月15日(日)、予告されていたとおりブラジルの複数の都市で、ジウマ大統領と政府の汚職に抗議を行う大規模デモが行われた。デモは17州と連邦直轄区ではじまったが、最終的には全州で行われた。現地メディア(「エスタダォン」、「G1」、「オ・グローボ」)が伝えた。
続きを読む

3月12日、ラヴァ・ジャット作戦(ペトロブラスに対する連邦警察による特別捜査)に関連して設置されたペトロロン(ペトロブラス、ブラジル石油公社をめぐる贈収賄疑惑)に関する下院の議会調査委員会(CPI)に、エドゥアルド・クーニャ下院議長が自主的に出席した。
続きを読む

10日、ペトロロン(ペトロブラス、ブラジル石油公社をめぐる贈収賄疑惑)に関する議会調査委員会(CPI)でペトロブラス元サービス部課長のペドロ・バルスコ被告の証人喚問が行われた
バルスコ被告は、ジウマ大統領が初当選を果たした2010年の大統領選挙で、30万米ドル相当の贈賄を行ったと供述した。11日付伯字紙が報じている。
続きを読む

ジウマ大統領は9日、8日のテレビ演説の裏で12州に渡って起きた抗議行動について、「罷免される理由がない」と一蹴した。
また、同大統領の最大の政敵である野党・民主社会党(PSDB)のカルドーゾ元大統領もジウマ大統領の罷免には否定的で、同党と抗議活動との関係を否定した。10日付伯字紙が報じている。
続きを読む

「国際女性デー」の(3月)8日夜、テレビとラジオでジウマ大統領の演説が流れ、少なくとも12州都でパネラッソ(鍋叩きによる抗議行動)などが行われたと9日づけでブラジルのメディアが報じた。
国際女性デーにあわせた演説が流れたのは夜8時40分。16分間の演説が始まると、全国各地で車のクラクションを鳴らすブジナッソや鍋を叩くパネラッソが始まり、ジウマ大統領や労働者党(PT)は「出て行け」と怒鳴ったり、電気をつけたり消したりする示威行為も見られた。
続きを読む

連邦最高裁のテオリ・ザヴァスキ判事は(3月)6日夜、連邦検察庁のロドリゴ(ホドリゴ)・ジャノー長官が送付したラヴァ・ジャット作戦に関する政治家関連の捜査の依頼書を承認した。
これにより現職34人の上下院議員(上議12人、下議22人)を含む計50人に対する具体的な捜査が開始されることとなった。捜査対象は、進歩党(PP)を筆頭に労働者党(PT)、民主運動党(PMDB)の連立与党3党が中心となる。7日付伯字紙が報じている。
続きを読む