FIFAワールドカップブラジル大会 サポーター編 「フランス×ナイジェリア」
2014年 07月 3日FIFAワールドカップブラジル大会決勝トーナメントのスタジアムのサポーターのみなさんです。
6月30日、ベロオリゾンチ、マネー・ガヒンシャ・スタジアム「フランス対ナイジェリア」。試合結果は2-0でフランスが勝利。フランスは7月4日(金)、ドイツと対戦する。
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6月30日、ベロオリゾンチ、マネー・ガヒンシャ・スタジアム「フランス対ナイジェリア」。試合結果は2-0でフランスが勝利。フランスは7月4日(金)、ドイツと対戦する。
続きを読むブラジル現地時間の6月28日(土)、ベロオリゾンチのミネイラォン・スタジアムで行われたブラジル対チリ決勝トーナメント。
延長戦まで同点のままPK戦にもつれこみ、なんとかブラジルが勝利を決めたという、日本人が見ても最後までひやひやする試合だった。ブラジル人にとっては、もっと大変だったことだろう。
続きを読むリオデジャネイロ市ガーヴィア地区、ホドリゴ・ヂ・フレイタス湖近くにあるジョッキー・クラブで期間限定のイベントパーク「パルキ・ダ・ボーラ」がオープンしている。同施設はワールドカップに合わせて6月11日~7月13日まで開催される。
この「パルキ・ダ・ボーラ」内にてジャパンプレゼンテーション2014実行委員会が「JAPAN OMOTENASHI PAVILION」を展開している。同パビリオンでは官民が連携し、日本食の提供や日本の文化(祭りやアニメ等)を発信する。
続きを読むブラジルでワールドカップの応援を見ていて気づいたもう一つのことは、ブラジル戦以外でも、ローカルなバーなどでみんな試合を熱中して観ており、得点が入ったら大きな歓声が上がっている。
考えてみれば、約160万人という海外最大の日系人コミュニティがブラジルにあり、日系人のみなさんが日本を応援しているように、ブラジルは移民国家なので、ほぼすべての人のルーツは他国にある。だから、ワールドカップにおいて、ブラジル人はたいがいふたつの応援する国を持っているのである。
続きを読むワールドカップブラジル大会、世界各国の参加国が応援で盛り上がる中、自分のこどもに母国の代表ユニフォームを着せたり、コスプレやメイクを施しちゃうほど応援に熱心なお父さんお母さんサポーターというのは世界中にいるようで。
そんなサッカー好きな両親の影響で、サポーターデビュー(もしくはすでに経験済の子も!?)した、こどもサポーターたちの写真をおとどけします。
続きを読むFIFAワールドカップブラジル大会決勝トーナメントのサポーターのみなさんです。ブラジリアにて、フランスのサポーターのみなさん。
試合結果は6月30日(月)、ブラジリア、マネーガヒンシャ「フランス×ナイジェリア」(2-0)。
(写真/José Cruz/Agência Brasil)
続きを読むワールドカップの観客は「白人の富裕層」が圧倒的に多かった。
この結論は、ブラジルの調査団体ダッタフォーリャが6月28日にミナス・ジェライス州ベロ・オリゾンテのミネイロン・スタジアムで行なわれた「ブラジル対チリ戦」を観に訪れた693人に対して行なったアンケート調査から導かれたものだ。
続きを読むやはりブラジルはブラジルであった。
6月12日、サンパウロにおいて、サッカーのワールドカップ・ブラジル大会が始まったが、開催前にデモやストライキに打ち消されて盛り上がらないように見えていたのが嘘のように、ブラジル中が一気にヒートアップした。
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