ブラジリアの大統領府がブラジルカラーでライトアップ
2014年 06月 4日6月3日(火)、ブラジリアの大統領府(パラシオ・ド・プラナウト)が黄色と緑にライトアップされたと現地メディア(「G1」同日付け、電子版)が伝えた。
これはワールドカップ開催を記念して行われるライトアップ。大統領府に加えて官庁街、連邦議会もライトアップされた。
続きを読む6月3日(火)、ブラジリアの大統領府(パラシオ・ド・プラナウト)が黄色と緑にライトアップされたと現地メディア(「G1」同日付け、電子版)が伝えた。
これはワールドカップ開催を記念して行われるライトアップ。大統領府に加えて官庁街、連邦議会もライトアップされた。
続きを読むモヒカン、アフロ、コーンロウ、ドレッドヘアー…さらには銀髪やブロンドまで。サッカー選手は、プレーはもちろんですが、ヘアスタイルも話題にあがることも少なくありません。
もちろん今回のワールドカップも例外ではありません。各国出場選手のなかで際立ってエキゾチックな (?) ヘアスタイルをしている選手11人を、現地メディア (「ヘヴィスタ・グラムール」) が取り上げているので、紹介したいと思います。
続きを読むブラジル代表はスター軍団と言われているが、日本で注目されるのは前線のポジションで活躍している、ネイマール、フッキ、オスカールばかりという気がしないでもない。
というわけで、今日はあまり広く注目されない(?)ボランチのポジションで活躍しているルイス・グスタヴォについて語ってみたい。
続きを読む6月3日(火)、ゴイアニアのセーハ・ドウラーダ・スタジアムでブラジル対パナマの国際親善試合が行われ、ブラジルが4-0で勝利を収めた。現地メディア(「グローボ」同日づけ)などが伝えている。
先制はブラジル。前半26分にネイマールがゴール。同じく前半40分頃にはダニエウ・アウベスがゴール。その後は後半にフッキとウィリアンがゴールを決めた。
続きを読むワールドカップブラジル大会では、実際にはボールがゴールラインを超えているにもかかわらず、審判が判断することができずゴールの判定にならなかった、いわゆる“幻のゴール”がなくなる!?
ドイツのゴールコントロールが開発した「GoalControl-4D」は、ゴールライン識別技術。1ゴールにつき7台の小型カメラ(計14台)が取り付けられ、カメラがゴールを感知すると審判員の腕時計型受信機にゴールを知らせるというもの。
続きを読むいよいよW杯まで10日を切った。本屋などに行っても、W杯関連の書籍が数多く出ている。
6月2日(月)に、全チームが23名の代表選手を登録し、W杯に出ることのできる選手が決まった。そうなると注目は、各選手の背番号だ。これは、W杯に備えてユニフォームを買う上でも、非常に重要なことである。
続きを読むFIFAは、ワールドカップブラジル大会のチケットのうちキープしていたチケット約18万枚を6月4日(水)に放出すると現地メディア「グローボ」(6月2日づけ)が報じた。
販売されるのはFIFAがキープしていた分で、これが最終販売となる。購入はFIFAのサイト(wwww.fifa.com/ingressos)と、開催12都市のチケット売り場で購入することができる。
続きを読む6月2日(月)、駐日ブラジル大使館にて「nakata.net Cafe2014@サンパウロ」の詳細を発表するレセプションが開催された。レセプションには、アンドレ コヘーア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使と、「nakata.net Cafe2014@サンパウロ」を主宰する中田英寿氏、「nakata.net Cafe2014@サンパウロ」関係者が参列した。
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