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2014年、ブラジルのTwitterで最も多くつぶやかれた話題は?
ネイマールはフォロワー獲得数でトップに

ラリーカー助手 ネイマール

12月10日(水)、Twitterが、2014年でもっとも話題になったツイートのランキングを発表したと、現地メディア(「ヴェージャ」)が報じた。

全世界で一日あたり5億以上の投稿を受信する「Twitter」は、#ハッシュタグとよばれる、今年もっとも話題になったワードと、ツイートが話題になったフォロワーにも注目したという。

両部門において、特にブラジル国内でもっとも話題になったのは、何と言ってもワールドカップ、大統領選挙、そして人物はネイマールだった。

2014年の6月と7月に開催されたワールドカップ期間中は、ブラジル国内で最多のツイートをもたらしたという。

以下、ブラジル国内でもっとも話題になったツイートのハッシュタグ、トップ10だ。

1. #BRAvsGER (7月8日- ブラジル対ドイツ)
2. #BRAvsCHI (7月28日- ブラジル対チリ)
3. #GERvsARG (7月13日 – ドイツ対アルゼンチン)
※ワールドカップ決勝戦に関するツイート
4. #BRAvsCRO (6月12日 – ブラジル対クロアチア)
5. #BRAvsCOL (7月4日 – ブラジル対コロンビア)
6. #BRAvsCAM (6月23日 – ブラジル対カメルーン)
7. #BRAvsHOL (7月12日 – ブラジル対オランダ)
8. Final da novela #AmorÀVida (1月31日 – アモール・ア・ヴィーダ)
※TVグローボの大人気ドラマの最終回に関するツイート
9. Debate presidencial da Globo (primeiro turno) (10月2日 – TVグローボでの大統領候補討論会第一ラウンド)
10. #HOLvsARG (7月9日 – オランダ対アルゼンチン)

さすがサッカー王国ブラジル。トップ10のうち8つはワールドカップに関連するつぶやきだった。

そしてランキング1位には、ドイツに7-1という忘れられないスコアで敗北した瞬間が選ばれた。ちなみに、ワールドカップ期間中は全世界で6億7千2百万ものツイートが発信されたという。

トップ10中ワールドカップに関連していない2つのツイートは、どちらもブラジル国営放送TVグローボの番組だった。

大人気ドラマ「アモール・ア・ヴィーダ」の最終回放送終了後は、6時間以内に310ツイートをもたらしたという。

白熱したブラジル大統領選挙も忘れてはならない。選挙期間中は、およそ3,985万ツイートが発信されたという。

そして、ブラジル国内でもっとも多くのフォロワーを獲得したのは、現在1,500万のフォロワー数を持つネイマールだった。

彼がワールドカップコロンビア戦で負傷した直後のハッシュタグ#ForçaNeymar(がんばれネイマール)は、一日足らずで70万ものツイートを生み出したという。

ネイマールのほかには、同じサッカー選手のダヴィ・ルイス、ロナウジーニョ・ガウーショ、女優のタタ・ヴェルネッキ、コメディアンのダニーロ・ジェンチリが、2014年もっとも急速に成長しているフォロワー保持者として選ばれた。

また、世界で今年もっとも支持者を得た指導者10人の中で、1位にアメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領、2位にインドのナレンドラ・モディ首相と続く中、ブラジルのジウマ・ルセフ大統領は8位に位置したという。

また、世界で今年もっとも話題になった「ゴールデン・ツイート」には、アメリカ合衆国の俳優エレン・デジェネレスが3月のアカデミー賞授賞式会場で、そうそうたるメンバーと撮影し投稿したツイートが選ばれた。

このセルフィー写真は、一瞬にして300万以上ものリツイートで拡散され、目にした人も多いのではないだろうか。 来年2015年は、どんな出来事が、そしてどんな人物がツイートされるのだろうか?

(文/柳田あや、写真/Dean Treml/Red Bull Content Pool)
写真は12月9日、スペイン、モンセラート。世界ラリー選手権ドライバーズチャンピオン、セバスチャン・オジェのラリーカーの助手席で1日ナビゲーターを務めたネイマール

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