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リオデジャネイロ市創設450周年。年越し花火でも祝賀

リオ市450周年 花火

日本とブラジルにとって2015年は、日本ブラジル外交樹立120周年ということで、さまざまな企画が用意されている。

しかし同年は、リオデジャネイロ市にとって、市の創設450周年という記念すべき年でもある。

リオ市が創設されたのは1565年3月1日。2015年は、リオ市でさまざまな企画が目白押しとなりそうだ。

まずは大晦日から新年にかけて、コパカバーナ海岸での年越しイベント(ヘヴェイリョン)のカウントダウンでも450周年記念の花火が打ち上げられ、同市はメモリアルイヤーの年明けを迎えた。

青色で「RIO 450」と描かれた花火は、ペルー共和国通りとパウラ・フレイタス通りの間にあるコパカバーナパレスの正面辺りの洋上に打ち上げられた。

「RIO 450」の文字が空に描かれたのは2秒間。文字はカウントダウンの間に2度、打ち上げられた。

海岸沿いのイベントでは世界最大級といわれるコパカバーナ海岸ヘヴェイリョン。2014年末から2015年の年明けにかけてのイベントには約200万人が集ったと、リオ市政府が1月1日に発表した。

年明けの数分前には、この式典のためだけに録音されたフランシスコ教皇のメッセージが披露されたという。

リオ市ヘヴェイリョン

カウントダウンでは、海岸から400メートル離れた洋上に浮かぶ11のフェリーから、約16分、約3万4000発、約24トンの花火が打ち上げられ、コパカバーナ海岸の砂浜から通り、建物の中までを埋め尽くした人々の歓喜の声を呼び起こした。

花火大会の間、BGMを担当したのはDJジョアン・ブラジル&ソニド・スタジオ。オーケストラの演奏とMPBのクラシック・ナンバーをミックスしたBGMを披露したという。

花火の間、レミ海岸にあった4番目のフェリーで火災が発生したが、港湾局によると、セキュリティ・システムと消化活動によって大事には至らなかったという。

「今回のヘヴェイリョンは、リオ市の450年目のお祝いと共に新年を迎えることになりました。450年の記念文字と共に、美しいイベントになりました。昨年よりはるかに綺麗で素晴らしいショーになりました」と、リオ市のアントニオ・ペドロ・フィゲイラ・ジ・メロ観光局長は述べた。

(文/麻生雅人、写真/André Lobo/Riotur)
写真は2015年1月1日、コパカバーナ海岸のヘヴェイリョン(カウントダウンイベント)の花火

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