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日比谷公会堂で「第二回ブラジル音楽フェスティバル」開催。ケイ・リラ&マウリシオ・マエストロが出演

第二回ブラジル音楽フェスティバル

日本ブラジル外交樹立120周年の今年2015年は、年間を通して日伯交流イベントが数多く開催されている。明日、10月3日(土)に日比谷公会堂で開催される「第二回ブラジル音楽フェスティバル」も、日伯の絆をより一層深めていってくれそうな交流イベントのひとつだ。

ブラジル音楽フェスティバルが開催されるのは今年で2回目となる。2015年が日本ブラジル外交樹立120周年であることを視野に入れて、昨年(2014年)9月に五反田ゆうぽうとホールで第一回のフェスティバルが開催さ入れた。主催は一般社団法人日本ブラジル音楽普及協会(2013年6月設立)。

音楽を通じて両国の文化交流を目指す同フェスティバルでは、毎年、ブラジルから音楽家を招聘している。昨年開催された第一回ではフィロー・マシャードが来日した、今年はケイ・リラとマウリシオ・マエストロ夫妻を招く。

ケイ・リラは、ボサノヴァの誕生と発展に大きくかかわった重要人物としても知られるカルロス・リラの娘。アルバム・デビューは2004年。

マウリシオ・マエストロは60年代末ごろから活躍するヴォーカリスト、弦楽器奏者、作編曲家。モメント・クアトロ、ボッカ・リヴリなどのヴォーカルグループでの活動でも知られる。ボッカ・リヴリでは唯一のオリジナル・メンバー。76年代にジョイス、ナナ・ヴァスコンセロスと共に録音したサイケデリック・フォーク作品「ヴィジョンズ・オブ・ダウン」が近年高く再評価され、2011年に、再びナナと組んでその続編ともいえる「アップサイド・ダウン」をイギリスのファーアウト・レーベルから発表した。ここではゲスト・ヴォーカルでケイ・リラが迎えられている。同作品はサイケデリック3部作の2作目という位置づけとのことで、3作目も計画されているそうだ。

また日本からはケイ石田、吉田和雄、服部正美など長年日本でブラジル音楽の普及に貢献してきた面々や、日本に滞在するブラジル人ミュージシャンのイヴォ・ペソーア、グスターボ・アナクレート、ケイシー・コスタ、ダミォン・ゴメス・ジ・ソウザ、フランシス・シウバ、ホブソン・アマラウなどが勢ぞろいする。

「第二回ブラジル音楽フェスティバル」
会場 日比谷公会堂  
(日比谷公会堂公式HP http://hibiya-kokaido.com/ )  
東京都千代田区日比谷公園1-3
開催日時  2015年10月3日(土)  
16時30分開場(予定) 17時開場
主催:一般社団法人日本ブラジル音楽普及協会

http://www.jbofa.or.jp/index.html

出演者:ケイ・リラ&マウリシオ・マエストロ(Vo&G)、南佳孝、ケイ石田(Vo)、原久美(Vo&G)、MAYA(Vo)、井上信平(Fl)、ケイシー・コスタ(Vo & G)、ダミォン・ゴメス・ジ・ソウザ(Vo & Per)、ホブソン・アマラウ(Vo & G)、あゆこ(Vo)、NINA(Vo)、大澤理央(Vo)、上田裕香(Vo)、渡海真知子(Vo)、高木里代子(P)、高橋佳作(P)、酒井麻生代(Fl)、イヴォ・ペソーア(Vo & G)、グスターボ・アナクレート(サックス)、フランシス・シウバ(per)、都築学(Dr)、吉田和雄(Dr & Per)、服部正美(Dr & Per)、五十川博(B)、西木戸哲弥(per)、だいどうじさかえ(Cavaquinho)、神村晃司(P)、長岡敬二郎(Per)、サンバダンサーズ、他

(文/麻生雅人、写真提供/一般社団法人日本ブラジル音楽普及協会)

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