TVノヴェラ「ジョイア・ハーラ」いよいよクライマックス

2014年 03月 1日

ルイーザ・ヴァウデターロ

2013年秋に始まったテレノヴェラのひとつ「Joia Rara(ジョイア・ハーラ)」。

ジルベルト・ジル、チン・マイア、エリス・ヘジーナ、シコ・ブアルキ、カエターノ・ヴェローゾ、ミウトン・ナシメント、マリア・ベターニアなどMPBの名曲をサウンドトラックに使っていることでも一部で話題になっていたこのドラマも、物語は既に100話を超えた。

このノヴェラは、ヒマラヤに住んでいた位の高い僧侶の生まれ変わりと思われる、ブラジルに住んでいる一人の少女をめぐる物語だ。

ブラジルで生まれたペロラ(Mel Maia メウ・マリア)という女の子は、成長するにつれて、何かと問題が起こるハウゼル家の家族内で起きるトラブルを次々に解決していた。家庭の中だけでなく、近所で起こる問題も解決してしまう彼女をみて、周りの人々も、この女の子がただ頭がいいだけの娘ではないと思い始めていた。

今回のエピソードでは、昔から歌手になりたかったけれど、その夢を我慢してきたイウダ(Luiza Valdetaro ルイーザ・ヴァウデターロ)が、頑固な父親エルネスト(José de Abreu ジョゼー・ヂ・アブリウ)の反対を押し切ってキャバレーで歌い始めることで、ハウゼル家に問題が起こる。しかし、彼女の歌を聴いた父親は感動して、歌手になることを認める。このいきさつにもペロラがかかわっていた…。

「ジョイア・ハーラ」は日本でもグローボインターナショナル(http://www.ipctv.jp)で月~金、夜19時ころから放送。次回は3月3日(月)。※ブラジルのテレビは日本と異なり19時~、20時~などきっかり切りのいい時間から始まらず、10分近く前後することがあるのでご注意ください。

(文/加藤元庸、写真/Globo/Cynthia Salles)
キャバレーで歌手として歌うイウダ(ルイーザ・ヴァウデターロ)