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Entrevista ブラジルを応援するアイドル「おっPサンバ」

おっPサンバ003

そして結成から3ヶ月以上が経った今、彼女たちの意識は結成当初と比べ、いろいろ変化が現われはじめている様子だ。

アマゾネス白川「街中で緑と黄色を見るとテンション上がる人になってしまいました(笑)。ファンの人たちもブラジルカラーのグッズをプレゼントしてくれます。チロルチョコのブラジルヴァージョンとか」

セニョリータ高木「歌っている時に、カシローラを回して応援してくれるファンもいるんですよ! ブラジルの色に、少しずつ染まっていくのが嬉しいんです。ファンの方々が、私たちにブラジル色をつけてくれている感じですね。 ブラジルのことは何にも知らなかったので、これからドンドン身につけていきたいと思うようになりました」

青山ムーチョ智美「簡単なブラジルの挨拶や仕草も覚えましたよ。オブリガーダ! ボアノイチ! 胸の前で手でハートを作る仕草とか」

ワールドカップブラジル大会がきっかけとなって生まれたグループだけあって、サッカーに関わる人たちとの出会いも多いという。

セニョリータ高木「フットサルやサッカーの試合をたくさん観るようになりました。大学のサッカー部のマネージャーをやってた時もあったんですが、今は、サッカーを見ていて、より楽しめるようになってきました」

今では、ブラジルが勝つと嬉しくなってしまうとか。

セニョリータ高木「日本は残念な結果に終わってしまいましたけど、ブラジルも応援しているので、まだまだワールドカップは終わった気がしてないんですちょっとかじったくらいで趣味だなんて言えないので、今はまだプロフィールの“趣味”のところにサッカーとは書いていません。でもこれから、そう言えるようにもっとサッカーのことも知りたいです」

誰だって、何かを好きになりはじめた時は、まだ何も知らない状態だ。でも、だんだん好きになっていくうちに、どんどんハマっていく。振り返ってみれば、自分だってそうだった。

セニョリータ高木「私たちたちはブラジルを応援しだしてから、まだまだにわか状態ですが、ブラジルのことをどんどん好きになって、身近に感じるようになっていってくのがとても楽しいです」

ブラジルが好きになってきた、というだけあって、将来の夢は大きい。筆者は断然、応援する。

セニョリータ高木「代々木公園のブラフェスに参加したいです!  6月に名古屋で開催されたブラフェスにも出たかったです。その次に、浅草サンバカーニバルにも出たい! そのために、サンバのしっかりしたレッスンも受けたいです。その上で、最終的にはブラジル・リオのカーニバルに参加したいです」(次ページへつづく)

(文/加藤元庸、写真提供(青山ムーチョ智美)/ノータイトル)

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