“ブラジルで最も寒い町”、霜に覆われる

2014年 08月 28日

ブラジルで最も寒い町

8月14日の早朝にマイナス8度を記録した、“ブラジルで最も寒い町”として知られる南部サンタカタリーナ州ウルペマ市。

28日(木)早朝も、同州の水文気象学と環境資源情報センターによるとマイナス6.8度を記録、霜が町を覆ったという。地元紙(「コヘイオ・ラジェアーノ」同日づけ)が伝えた。

同市によると、熱帯の国ブラジルにありながらサンタカタリーナ州ウルペマ市は、夏は温暖で過ごしやすい気候だが、冬は氷点下になることもあり、霜が降りることはよくあり、つららはできたり、雪が降ることもある。2011年にはモーホ・ダス・トーヒスでマイナス8.8度(体感温度マイナス20~30度)を記録したことがあるという。

また28日はボン・ジャルジン・ダ・セーハでもマイナス5.8度、サンジョアキンでマイナス3.6度を記録。同州の15の市で氷点下を記録したという。

ブラジルで最も寒い町

(文/麻生雅人、写真/Marília Oliveira/prefeitura de Urupema)
写真はサンタカタリーナ州ウルペマ市。上は8月27日、下は8月28日