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7月2日、バイーアで“もうひとつの”独立記念祭、開催される

バイーアの独立記念日

バイーアの独立から192年目を迎える今年(2015年)もサルヴァドールでは、7月2日(水)、独立記念祭が盛大に開催された。

前日の7月1日(火)にはカショエイラ地区を松明の行列が出発。サウバラ、サントアマーロ・ダ・プリフィカサォン、サンフランシスコ・ド・コンジ、カンデイアス、シモンイス・フィーリョを経て、ピラジャー地区まで進んだ。

翌2日、ラピーニャ広場前にある霊廟の前ではバイーア州のフイ・コスタ州知事やサルヴァドール市のACMネト市長など参列して式典が開催された。国旗の掲揚が行われ、独立の戦いをけん引したとされるジョアンナ・アンジェリカ、マリカ・キテーリア、マリア・フェリッパへの献花式が行われた。

「7月2日のバイーアの独立だけでなくブラジルの独立に際し、運動の中心となって女性が活躍したことは、広く知られていないと思います。しかし幸いなことに今日、わが国では女性は幅広く政治の政界で活躍して、国の未来を担う役割をはたしています」(ACMネト市長)

(次ページへつづく)

(文/麻生雅人、写真/Manu Dias/GOVBA)

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