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リオ五輪開会式、盛大に開催。日系移民の歴史もフィーチュア

リオ五輪 開会式

先住民が暮らしていた大地、船に乗ったポルトガル人の来襲、アフリカから連れてこられた黒人たちの奴隷労働、アラブ系や日系移民たちによるオリエンタル文化の到来と、ブラジルの歴史で重要な出来事が次々交わり紡がれていった。息をのむ演技を見せた先住民の役は、この開会式のためにペルナンブッコ州などで暮らす先住民の血を引いた人たちが演じた。

リオ五輪 開会式

リオ五輪 開会式

日の丸の衣装と笠を持った日系移民のパートの中には、リオのエスコーラ・ヂ・サンバ(サンバチーム)のトップチームのひとつ「サウゲイロ」で、長年花形ダンサー「パシスタ」として活躍する唯一の日本人サンバダンサー、工藤めぐみさんの姿も。25名で構成されたグループの先頭で、日本とブラジルを繋げる重要な役割を担った。

(文/柳田あや、写真/Beth Santos/PCRJ、Fernando Frazão/Agência Brasil)

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