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神戸でトゥッカーノとシマスカンクの赤ちゃん生まれる

スカンク 赤ちゃん

シマスカンク(学名:Mephitis mephitis)はネコ目(食肉目) スカンク科の動物で、北アメリカから中央アメリカにかけて生息しています。大人になると体長は40cmになり、肛門腺から強烈な悪臭の分泌液を2~7m飛ばすことでクーガーなど大型動物からも身を守るそうです。

シマスカンクの赤ちゃんは父親のトムと母親のルーシーとの間に生まれたオスの子で、生まれたのは7月4日。誕生時の大きさは約8cm(尾の長さ含めず)、体重は26gでしたが、親が飼育をしなかったため人工保育で育てられ、ミルクや離乳食を食べて順調にすくすくと成長したそうです。8月12日の計測では約18㎝(尾の長さ含めず)、体重370gになっているとのことです。ビーバークリークコーナー、スカンク展示場前で8月19日から公開されています。

ところで、実は昨今、日本の動物園でスカンクはほとんど飼育されておらず、現在、日本動物園水族館協会の加盟園館で見られるスカンクは、長崎バイオパークと神戸どうぶつ王国のみだそうです。赤ちゃんのスカンクがみられるのは現在、神戸どうぶつ王国だけです。

トゥッカーノの赤ちゃん、シマスカンクの赤ちゃん共に、動物の体調などにより、展示の変更や中止になる場合があります。

神戸どうぶつ王国(https://www.kobe-oukoku.com/)は神戸市中央区港島南町7-1-9。電話は078-302-8899です。

(文/麻生雅人、写真提供/神戸どうぶつ王国)

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