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ブラジルの宿泊施設は「ゲストに十分な食事」がおもてなしの鍵

(画像提供/Booking.com Japan K.K.)

数々のユニークな宿泊施設と人々を繋げる世界最大級の宿泊予約サイトBooking.comの日本法人ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は4月22日(月)、旅行先での宿泊施設のホストとゲストの距離感に関する調査データを発表した。

ブッキング・ドットコムによると、近年の民泊市場の拡大により、民泊の「ホスト」として旅行者を迎え入れるケースが増加しているなか、旅行者のニーズに応えることは、宿泊施設にとって他の施設との差別化を図るうえでも重要になってきているという。

同社は、世界中の旅行者「ゲスト」2万1,500名を対象に行った調査の結果、「宿泊施設のホストが提供してくれたサービスのおかげで、より良い旅行になった」と回答した人は世界では63%、日本では約半数の47%にのぼったことを受け、ホストのおもてなしが旅行に影響を与えることが明らかになったとしている。

国別に行った「おもてなしの概念」に関する調査では、インド(84%)、コロンビア(80%)、ブラジル(80%)では、「ゲストに十分な食事を提供することがカギ」だと考えられていることがわかった。同意見の国際平均は69%だった。

その一方で、タイ(74%)、中国(60%)では、「ゲストに常にエンターテイメントを提供することが重要」だと考えられいるという結果となった。同意見の国際平均は46%。

イタリア人のホストの79%は、部屋に暖炉やキャンドルなどを準備して、温かい雰囲気を演出して一味違ったおもてなしをすることを重要と考えているという結果となった。同意見の国際平均は68%だった。

調査はブッキング・ドットコムによって、2万1,500名の旅行者(オーストラリア、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、中国、ブラジル、インド、アメリカ、イギリス、ロシア、インドネシア、コロンビア、韓国からそれぞれ1,000名、日本、ニュージーランド、タイ、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、デンマーク、香港、クロアチア、台湾、メキシコ、オランダ、スウェーデン、シンガポール、イスラエルからそれぞれ500名)を対象に独自に行われた。オンラインアンケートの回答期間は2018年12月14日~2019年1月14日。

(文/麻生雅人)

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