ブラジル代表、W杯前にマラカナンで壮行試合を実施へ
2026年 03月 7日
ブラジル代表は、2026年FIFAワールドカップに向けてブラジル国内のサポーターの前で行う最後の試合となる壮行試合を行うと、ブラジルサッカー連盟(CBF)が発表した。代表チームは5月31日、リオデジャネイロのマラカナン競技場でパナマ代表と対戦する。
「カルロ・アンチェロッティ監督率いるチームがブラジルのサポーターの前に姿を見せる最後の機会となり、6度目の世界制覇に向けた、本格始動の一戦となる」と、CBFが発表した声明は述べている。
CBFのサミール・シャウジ会長は「この壮行試合が、これほど重要で象徴的な舞台で行われることには大きな意味がある。マラカナンはブラジル代表の“ホーム”であり、世界的に知られ、常に大舞台を彩ってきたスタジアムだ。サポーターからの愛情と後押しは欠かせない」と語った。
パナマ代表は現在FIFAランキング33位で、ワールドカップ(6月11日から7月19日、カナダ・メキシコ・米国で開催)のグループLに入り、イングランド、クロアチア、ガーナと同組となっている。
国際親善試合
ブラジル代表はW杯開幕前に4試合の強化試合を行うことになる。初戦は3月26日、FIFAランキング3位のフランス代表と対戦し、会場はボストンのジレット・スタジアム。同スタジアムは大会期間中に7試合を開催する予定だ。続く3月31日には、オーランドのキャンピング・ワールド・スタジアムでクロアチア代表と対戦する。クロアチアはFIFAランキング10位につけている。
パナマ戦は3試合目となり、5月31日にマラカナンで行われる。
その後、ブラジル代表はW杯初戦の1週間前にあたる6月6日、エジプト代表との最終強化試合に臨む。試合会場はクリーブランドのハンティントン・バンク・フィールド。
ブラジル代表のW杯日程
ブラジルは2026年大会のグループCに入っている。初戦は6月13日、ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムでモロッコと対戦し、キックオフはブラジリア時間19時。第2戦はハイチと対戦し、会場はフィラデルフィアのリンカーン・フィナンシャル・フィールドで、ブラジリア時間22時開始となる。グループ最終戦は6月24日、マイアミのハードロック・スタジアムでスコットランドと対戦し、こちらはブラジリア時間19時にキックオフが予定されている。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




