悪天候でブラジル代表のマイアミ行きが遅延
2026年 06月 24日
悪天候の影響で、ブラジル代表のマイアミへの移動が遅れた。代表チームは、2026年FIFAワールドカップ(W杯)グループC最終戦となるスコットランド戦(24日(水)19時=ブラジリア時間/日本時間25日(木)7時、マイアミ)に向けて移動中だが、出発が予定より2時間半遅れた。
ブラジルサッカー連盟(CBF)によると、ニュージャージー州ニューアーク空港からの出発予定時刻は23日(火)15時10分だった。しかし、悪天候に加え、その後の空域混雑の影響で、離陸が許可されたのは17時45分だったという。
飛行時間は約3時間と見込まれており、代表機はマイアミから約40キロ離れたフォートローダーデール空港に、20時45分頃に到着する見通しだ。
この遅延により、ブラジル代表のスケジュールにも影響が出ている。アンチェロッティ監督とFWマテウス・クーニャが、試合会場で20時15分から予定していた記者会見は、実施の可否が現時点で未定となっている。
ブラジル代表は、右太もも裏を負傷して離脱中のハフィーニャを除き、ほぼ全員が遠征に参加。右ふくらはぎの2度の損傷から復帰したネイマールが帯同していることが大きなニュースとなっている。
ブラジルは現在、勝ち点4でモロッコと並びながら、得失点差(3対1)でグループC首位に立つ。スコットランドは勝ち点3で3位、ハイチは勝ち点ゼロで既に敗退が決まっている。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




