リオ州の武器押収件数、2026年は10.3%増加
2026年 09月 17日
【リオデジャネイロ 2026年9月16日 18:40】 リオデジャネイロ州の治安当局は、2026年の最初の8か月間に4,308丁の武器を押収した。2025年との比較では、累計で10.3%の増加となった。
8月単月では537件の押収が記録され、2025年同月比で19.1%の増加となった。データは16日(水)、州の治安研究機関である公共安全研究所(ISP)が公表した。
また、戦争用武器とされる自動小銃の押収件数は、2026年の最初の8か月で595丁、8月単月で93丁だった。2025年との比較では、累計で15.3%増、8月単月では55%増となった。
携帯電話強盗、公共交通機関内の強盗、通行人への強盗の件数は、2026年の最初の8か月で32,260件、8月単月で3,758件だった。2025年との比較では、累計で19.8%減、8月単月では14.6%減となった。
ISPのデータによると、暴力的致死(故意の殺人、傷害致死、女性殺害、国家公務員による介入死、強盗致死)の犠牲者数は、2026年の最初の8か月で2,398人、8月単月で305人だった。2025年との比較では、累計で4.4%減少した一方、8月単月では3%増加した。
国家公務員による介入死は、2026年8月に2025年同月比で50%増となった。2026年の最初の8か月では461件、8月単月では66件が記録された。
車両強盗は、2026年の最初の8か月で16,310件、8月単月で1,484件だった。2025年との比較では、累計で6.3%増加した一方、8月単月では17.9%減少した。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




