連邦警察、国際コカイン密輸に特化した犯罪組織摘発作戦を開始

2026年 06月 2日

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ミナスジェライス州を拠点とする犯罪組織の摘発のため、連邦警察(PF)は近隣3州で作戦を開始した(画像提供:Polícia Federal)

連邦警察(PF)は6月2日(火)、ミナスジェライス州ウベルランジア市を拠点に国際的な麻薬密輸に関与していた犯罪組織の摘発を目的とした“影の頭脳作戦”を開始した。

捜査期間中、連邦警察はマットグロッソ・ド・スウ州コルンバ地域から運ばれていたコカイン約2.9トンを押収している。

この犯罪組織は「金融情報機関の報告によると、過去5年間で裏付けのない資金7,000万レアルを動かした疑いがある」と連邦警察は発表している。

捜査対象者らは、農場、アパート、競走馬、船舶、車両などの高級資産を取得するために複数のペーパーカンパニーを利用していた。

連邦警察によると、今回の作戦には230人の警察官が動員されており、ウベルランジアの連邦裁判所(TRF6)によって発付された25件の予防拘禁令と49件の家宅捜索・押収令状を執行している。

作戦は、ミナスジェライス州のウベルランジア、ウベラーバ、イトゥイウターバ、アラグアリ、セントラリーナ、アラポラン、ベロオリゾンチ、エスピリットサント州のカリアシカ、マットグロッソ・ド・スウ州のカンポグランジ、コルンバの各都市で同時に実施されている。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)