W杯4度目の優勝監督カルロス・パへイラ氏、容体は改善も ICUに留まる

2026年 06月 23日

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写真は代表監督時代のカルロス・アルベルト・パへイラ氏(© 26 17:10:02)

1994年米国大会でブラジル代表を“テトラ(4度目の世界一)”へ導いたカルロス・アルベルト・パへイラ氏(83)が、6月22日(月)に臨床的な改善を示した。サマリターノ・バッハ病院が発表した医療報告によると、同氏は「鎮静が少なくなり、依然として人工呼吸器の補助を受けている」という。

パへイラ氏は現在も「肺の炎症および急性呼吸不全のため ICU に入院中」で、依然として集中治療を要する状態が続いている。退院の見通しは立っていない。

昨年はいったん症状が改善したものの、その後まもなく再発し、パレイラ氏は治療を再開していた。現在はホジキンリンパ腫の治療を続けており、今月17日から入院している。

(記事提供/Agencia Brasil、構成/麻生雅人)